若かりし頃、オバタリアンという名詞が乱用されていた。

今では、死語な気もするし、知らない世代も多いと思う。

簡単に言えば、オバタリアンはいわばオバサンを揶揄した名詞だ。

悪そびれることなく横入りしたり、時や場所を選ばず大声で喋りまくったり、小さな隙間にお尻をぐいぐいいれて席を陣取るとか、、、

要は図々しいおばさんの代名詞だ。


でも、これ、ホントに女性に限定したことだったのか!?


かれこれ40年くらい前、私が小学5年生だった頃。

電車をつかい塾に通うようになり、社会を見るようになってから、男性の方がこの類は多いと思った。

いまだにその感覚値は変わらない。

きっと、当時も今も私と同じ時間帯に遭遇するオトナが男性の方が多いせいだろう。


時や場所によって男女の出没率は異なるため、たまたまオバタリアンと総称した方は、図々しい女性に多く会ったに違いない。


今日も電車で、私は並び列に横入りしてきた男性、席をひとりで二人分とる男性に遭遇した。

男女や年齢という属性問わず、あまり気持ちの良い行いではなく、ほどほどにして!というお願いのみだ。