【もっともらしい「できない理由」を言いだしたら振動数は低い】
と覚えていてください。
振動数が低い時って、実は頭で色々考えている時なんです。
だから、もっともらしい、人が納得しそうな事を言ってる時って、
「自分は冷静だ」とか思っているでしょ？
それって、単に振動数が低いだけなんです。
だってあなた、その時、幸せですか？
振動数が高いか低いかは、
その人の幸せ度合いともう、
本当－－－－－－－－－－－っに、
ものすごーーーーーーーーーーっく、
リンクしています。
でもね、振動数低い時の幸せしか知らないと、そんなこと考えていても、
自分は幸せだ、とか思うんです。
それ、違うから。
私から見たら、そんなの幸せの範疇に入りません!!!!!!!!!!!!
本当の幸せって、理由ないの。
条件要らないの。
何があったから、とか誰かが何か言ってくれたから、とか
人に愛されてるからとか、お金があるからとか、
才能があるからとか、家庭が円満だからとか、
もうもう、そんなことですらないの。
なんの理由もなく幸せ。
これが本当に振動数が高い時の状態。
色々頭で考えて、グダグダ言ってる時は、どんなに
賢そうに見えても、確実に低い!!!
それはね、その人のその時の幸せ度合いでわかるんです。
ここで言ってる振動数っていうのは、簡単に言うと、
あなたの幸せ度合いの事なんです！
面白いことに幸せ度合いが高ければ高いほど、
振動数が高いわけ。
そこに学校での頭の良さとか、理屈はいらないわけです。
でも、本当に高いと、高い次元の自分とつながるから、
本当の賢さはあるわけです。
頭の自分では思いもつかない思いもよらないようなことが、
ふっと頭をよぎるなんてことが沢山あるわけ。
そしてそれを実行すると、自分にとって素晴らしいことが
起きたり。
人がもし、やりたいのに、「もっともらしいできない理由」を上げて
やらないようにしている時は、「あー、今この人低振動数が低いんだ」と
わかっていてください。
なんで、人の事かって言うと、自分の時には、同じこと考えても、
自分をまともだと思っているから、低いなんて思わないんです。
で、まともそうな、もっともらしい事を言い続けている時には、
人格まで変わっていきます。
わかりやすいのは、その人が「素直でなくなる」「可愛げが消える」
「面白味がなくなる」「笑えなくなる」など、どれかの変化が
あれば、間違いなく、振動数下がってます。
もしくは、普段から「これらの状態」だったら、間違いなく、
普段の振動数低いです。
その状態だと、なかなか幸せ感じられません。
だって振動数低いんですもん。
でもね、振動数は波です。
高くなったり低くなったりするもの。
だから、高いところに意識を持って来る練習が重要なんです。
上を向いて笑う。
あなたは今、心の底から大声で笑えますか?
心から笑えることって、幸せな状態じゃないとできないものなんです。
あなたの人生を幸せなものに変えてください。
振動数を上げれば変えられます。
でも、あなたが振動数を上げたくなかったら、何にも変わりません。
ぜひ、振動数を上げて、本当の幸せ、体感してみて。
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