それでは、まず最初に前回、ブログにアップした

「自分を光らせる」ワーク をやってください。


十分に自分が光ったと感じたら、

その後、このワークを始めます。


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まず、自分の成し遂げたいこと、

やってみたいこと、自分の思う通りにしたいことを

イメージします。


内容は、できるだけ具体的に、しっかりと。


ここで注意することがあります。



この時のイメージは、具体的であることが

とても大切です。


実際にそのイメージが、現実となった時に

起こるであろう自分や周りの反応まで、

想像するのです。


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たとえば、ずっと以前友人が「仕事を辞めたいが、

上司が辞めさせてくれない」と言って

来たことがありました。


職場は忙しく、今一人でも辞められたら困る

状況だとわかっているが、自分はもう耐えられないのだと。


仕事が終わった後、数人で引き止められた

そうです。


そこで、これ以上いろいろ言われず、

仕事を辞めるにはどうしたらいいか、

という相談でした。


そこで私が提案したのが「イメージを使うこと」。



彼女には、もうすでに会社を辞めて、ゆっくりのんびりして、

ソファに寝そべっている様子を思い浮かべなさい、と指示しました。


猫好きだったので、猫と楽しく遊んでいる様子も

思い浮かべるように言いました。


彼女はその時点では半信半疑な様子でしたが、やってみたそうです。


そして翌日には、「なんかよくわからないけど、急に上司の態度が

変わって、『そんなに辞めたいならもういいよ』って言ってきた」と、

電話してきました。


  

私自身、以前どうしてもOKして欲しいことを友人に

一旦は断られましたが、その時もイメージすることで、

友人にOKをもらいました。


その時の私のイメージは、こうでした。


すでに友人は、私のやってほしいことをやっていて、

その時、他の仲間には

「いやー、あの時はYOKOちゃんに迷惑かけちゃって~」と

照れくさそうに笑いながら、そう言っている姿を想像したのです。


いかにも彼女が言いそうな一言と、彼女の笑い顔まで想像

できていました。


この時は、勝手な妄想でしたが、頭の中では、まるで現実のように

その状況が展開しているのです。



それは、もうすでに起きた出来事を頭の中で回想している

ような感じでした。


そのイメージを感じたことで、私はなぜかとても安心し、

友人が私のお願いにOKしてくれるに違いないと、

思っていました。


すると翌日、友人から思っていた通り、OKの電話を

もらったのです。



このようにイメージすることは、単純になんとなく

感じるとか、頭に思い浮かべる、というのではなく、

いかにも現実になっていそうな感じになるまで、

意識してイメージするのです。



たとえば会社を辞めて、新しい仕事が周りの人の

協力でどんどんうまくいく、というイメージがしたいなら、

その周りの人たちが何を言うかまで、想像するのです。


まるですでに起きた出来事を思い返すような気持ちで。



すでに起きたことなら、できるかどうかを考える必要はありません。

ただ思い返すだけでいいのです。



その時、周りの人や気になる人がどんな反応をするかまで、

イメージします。



「できるかなぁ」とか「やれるかなぁ」という思いがあったら、

それは決して現実になりません。


だから、これから起こしたいことは、もうすでに

起きたことだと思って、思い出すのです。



すでに起きたことは、当然あったことですから、

その通りに起きてきます。


しっかりと意識して、やってみてください。