在り処いったいこのカラダの何処に こんなにも あなたが残っているのだろう 長い長い 会えない時間 声さえも聞けない 長い長い時間 二人を繋ぐ糸すら見えなくなったのに あなたの癖 あなたの言葉 あなたの指の形 肘の傷 抱き合った時の身長差を 記憶か 体なのか こんなにも あなたを思い出す いったいこのカラダの何処に こんなにも あなたが残っているのだろうか 寄り添え合えないと 知っているのに