皆さん、こんにちは。

Angelinaです。

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長野へのスキーツアー事故で多くの若者が亡くなられて、とても残念です。

ご冥福をお祈りいたします。


私の周りのアメリカ人もそうですが、日本を訪れる外国人のほとんどが
主要都市だけに立ち寄るケースは多いと思います。

私達が海外旅行をする場合にも観光客ばかりが行く場所になりがちなのと同じですね。

アメリカなら、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨークやマイアミあたりがメインでしょうか?


去年の夏に次男がアメリカ人のガールフレンドを連れて日本に旅行しました。

彼らが行った場所は、東京、横浜、大阪、京都。


だいたいの外国人は、東京、大阪、京都に行くようですね。

もっともっと外国人に観光してほしい場所はあると思いますが知られていないのが原因ではないでしょうか?


それと外国人を受け入れる体制が出来ていないというのも現状かもしれませんね。


それはとても残念な気がします。


少し足を延ばして楽しめるなら、メインから外れたところにでも行ってみたいと沢山の外国人は思うはずですから。


もし皆さんの中で外国人に自分の地元を紹介してみたいという方がおられたら、是非ご連絡ください。

街の名産品、伝統工芸や観光地なども教えていただけたら、海外の皆さんにご紹介するお手伝いをさせていただきます。


これからの日本、もっともっと地方の良いところを海外に紹介させていただけたらなあ・・・と思っています。


最後までお読みいただき有難うございました。
皆さん、こんにちは。

Angelina です。

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海外から見る日本というテーマでこれからも色々な事を綴らせていただきますが、
ヨーロッパやアジア諸国、南アフリカは旅したことがありますが、実際に生活した国は
日本とアメリカですのでこの2か国間の比較になってしまうかと思います。

二人の息子を小学校からアメリカの公立校で育てた経験を交えながらのお話しになります。



20年前の話になりますが、アメリカ現地の小学校に子供たちを通わせて驚いた事が沢山ありました。 日本では学校は勉強するところというイメージですが、アメリカは机に向かって勉強するだけでなくて季節ごとのイースター、ハロウィン、感謝祭やクリスマスのイベント等もあり子供たちは楽しんで学校に通う事ができました。 季節ごとに色々なスポーツにも参加することができたのも良かったですね。

しかし、のんびり過ごした小学校時代とは打って変わり、中学や高校になると自分の選択科目が増えて授業毎に生徒が教室を移動する大学生のような学生生活。学校でのスポーツもかなり本格的になり、遊びでスポーツをする人はほとんど見かけませんでした。

中学になると数学などの教科は生徒の能力に応じて年齢に関係なくどんどんレベルの高い授業を受けるシステムで勉強のできる子とそうでない子ははっきり分かれてしまいます。

そして高校では5段階評価(A,B,C,D,F)の成績のAを取っている子たちは特別なクラスを受けてさらにA+以上の成績をもらいます。

私たちの住んでいるカリフォルニア州には世界大学ランキング100位以内に入っている大学がいくつもあります。 成績の良い子たちはそういう大学をめざします。 日本のような年に一度の入試ではなく、SATという大学進学向けのテスト、普段の成績、ボランティア活動と論文と多分野において優秀でなければ入学することが出来ずにかなりハードです。

大学に入ってからもB+以上の成績を維持しなければ学部から追い出されてしまったり、成績が悪いと卒業ができないために中学、高校と同様に勉強しつづけなければいけなくて途中でやめてしまう学生も多くいるかと思います。


日本の場合は受験がありますので教育システムが全く違いますね。 
小学校から大学まで一貫教育をしている私立校だと小学校の受験さえ頑張ればなんとか大学まで通えるという制度もあり、ある意味楽な学生生活を送れる人もいるような気がします。

通う大学や学部などによっては、あまり勉強しなくても卒業している話もよく聞きます。
それは一部の大学生の話かもしれませんが。

日本では有名大学を卒業できれば有名企業への就職の確率も高くなると聞きます。 それに新卒者の採用枠がきちんと用意されているために経験者と一緒に就活してふるいにかけられる必要がありませんね。

アメリカの場合、有名大学を卒業すると就活には役にたつとは思いますが学部によってはまったく就職先が見つからない事もよくある話です。

就職を真剣に考えている大学生は夏休み中に企業でのインターンをして、卒業後の就活にそなえるのです。

我が家の息子はカリフォルニア大学 デービス校(UC Davis)の経済学部を数年前に卒業しました。 卒業前から沢山の企業に履歴書を送りつづけて就活をしましたが、卒業時点で就職先は見つかっていませんでした。卒業見込みでは企業が採用したがらなかったのと正社員としての社会人経験がなかったからだそうです。 
卒業後2か月で就職先は見つかり今では3年以上の経験を積んだので、リクルーターから他企業への転職を進められるようになったと言っています。 社会人としてスタート地点につくのに数年かかるのがアメリカかもしれません。

昨今、日本も時代が変わり終身雇用制はなくなったかと思いますが、アメリカではそういう考え方は全くなく経験を積みながら転職して地位や収入を上げていく社会です。

ほとんどの企業は新卒の経験のない社会人よりも最低2-3年経験のある社会人を採用する傾向があります。

このようにアメリカでは学生から社会人になるのは厳しく、自分の納得がいく企業に就職するのには何年も掛かってしまうのが現実です。

それを思うと、新卒者をきちんと別枠で考慮して会社説明会や出願期間を定めてくれる日本の企業はある意味とても親切だと思います。

同期の新入社員が企業にいてくれるのも心強いでしょうし、企業側も毎年の事となれば新卒者への対応にも慣れていることでしょうね。


日本で暮らしていると新卒者の就活は時期が定められているので厳しいと思われるかもしれませんが、期間が定められることもなく新卒者の枠があまり考慮されていない国と比べると、日本は若者の将来をある程度考慮してくれている社会かもしれませんね。


最後までお読みいただき有難うございました。
皆さん、こんにちは。

Angelinaです。

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日本に住んでおられる方にとって普通な事が海外に住む人にとって”日本は良い国”だなと思うことがあります。

そういういくつかの点を今回はご紹介してみたいと思います。


安全な国

まず何よりも日本の安全性は世界でも例を見ないと思います。
治安の悪い場所も無いとは言えないとは思いますが、海外の都市と比較にならないでしょう。
海外には一般人が足を踏み入れたら絶対に危険な地域はあります。そんな場所は車で通るだけでも危険なほどです。

大概の都市は女性が一人で夜に歩くのはすごく危険です。 
もしロサンゼルスの街で夜に一人で歩いたとしたら、何があってもおかしくはありません。
むしろ歩いた人の考えを疑われるほどです。

小学生が電車に乗って一人で通学することも考えられません。 それと買い物途中の親が子供にちょっとここで待っていてねと言って子供から離れることや、子供が一人で家でのお留守番。 アメリカだと子供の虐待で親が逮捕されてしまいます。 安全な事が前提で日本の習慣は成り立っているということですね。

日本に行った時に驚くのが、スーパー等でショッピングカートにバックを置いたままであちらこちらに商品を取りに行ったり、レストラン等でバックを置いたままお手洗いに行ったりすることです。 海外だと、どうぞご自由にお取りください!と言っているのと同じです。
いかに日本は盗難事件が少ないという事かと思います。

まだまだ色々とありますが、特に女性にとっては日本ほど安全な国はないでしょう。

しかし、安全慣れしている日本人は海外旅行の際には十分に気を付けていただだきたいと思います。


交通事情

日本は飛行機、鉄道、バス、タクシーがとても充実していて発達しています。それになんと言ってもほとんどがスケジュール通りの運行なのが素晴らしいです。

日常、電車やバスを乗り継いで通勤通学されている方も多くおられることでしょう。
それだけ国民の足として信頼されているのですね。

日本航空が世界の航空会社の中で一番到着時間が定刻通りだったそうですね。
さすがに日本企業です。

私たちが住んでいる南カリフォルニア、車社会です。 高校生から運転するほどですし、車は一人一台で一部の人達が電車通勤していますが、ほとんどの人は自分で車を運転して通勤しなければいけません。

子供たちはスクールバスもありますが、親が学校まで送り迎えしている生徒がほとんどです。

電車は乗った事がありませんのでわかりませんが、バスは時間にはかなりルーズです。 10分遅れなんて仕方のないことで、場合によってはそれ以上待たされた事もありましたね。 バスを乗り継いて目的地に行く場合は到着時間の目途が立ち難いという難点があります。

それに比べて日本では電車やバスの運行予定を元にして計画が立てられる点は本当に素晴らしいですね。

自分で運転をしなくても普通に生きていける日本は本当に人に優しいと思います。


医療

日本に住んでいる場合、医療費が高すぎて病院へは行けないという事はあまりないことかと思います。 それに飛び込みでほぼどこの病院にでも行くことができませんか?

アメリカは違います。 まず緊急病院以外はすべて予約制です。
その上、治療費がバカ高です。 健康保険を使っても治療によっては日本の10倍以上でしょう。
高額な治療代が支払えずに破産宣告をする人々も後を絶ちません。
ですから、これだけ先進国なのに病院へ行きたくても行けない人が山ほどいます。
数年前から健康保険に入る事が法律で義務付けられましたが、それまでは健康保険に加入できない国民が沢山いたのです。

日本は健康保険がとてもシンプルです。 会社で加入する社会保険か、または国民健康保険のどちらかの選択になります。 それは健康保険業界に一般企業の参入が認められていないからでしょう。

アメリカの健康保険会社は一般企業ですから、利益を優先していると言っても良いかもしれません。 個人事業主は数ある健康保険会社の中から自分で選んで加入しますし、アメリカで働く会社員は企業が選択した保険会社を提供され、何種類かの異なる保険の内容や掛け金によって自分で選択します。

健康保険会社や保険の種類によって、通院できる病院や支払い額も違うので非常に複雑なシステムです。
病気をしている人が健康な人よりも、もっともっと頭を痛めなければいけないのが現実です。

そんな事を考えると、やはり日本は国民にとって親切な国だと言わざるを得ません。


いかがでしょうか? 日本では当たり前の習慣が一歩日本を離れると全く別の世界なのです。

日本にはまだまだ海外からみて、素晴らしいところが沢山あります。
  
次回は日本の若者はラッキーだな!と思う点を書いてみたいと思います。

例えば、大学生活や新卒者の就活などなど。


最後までお読みいただき有難うございました。