どうするべきなのか?
検討するだけなら無料。
製作する側は正解は無い。
負担が増えるのも理解してる。
テレビ放送だったりBSテレ東だけ。
地上波は無い。これも課題なんじゃない?
もりたてる会で、こんなふうに大人達が私達に見えない部分で人材不足とか、指導者不足って言われてもそれでも製作は継続しなきゃいけないしもっと30代の若い人達の声や案を聞くべきなんじゃないか?
若い人達がいないし指導者がいないおばちゃんおじちゃんばかりがテレビでも悪目立ち。逆にそれがありがたくもありわ30代もいるんだけどな~テレビでもインタビューされる側は特定の人。製作中インタビューされても全てカット。ちらっとうつるぐらい。
指導者がいない中頑張って時間をかけて、日曜日休日返上で製作して、完成形に近づいた時のここまで来れました!完成形にもってこれた時の嬉しさはすごくある。
もっとみんなに製作段階から参加してもらうには団体確保もありなんじゃないか?
チラシ配りとかよりも今はより地域で参加とか、有観客で5万人の声の中に一緒にやりたいって思う人はいないのか?も知りたいな~って思ってます。
YouTubeもあるし製作段階から市もより力を貸してくれてもいんじゃないか?
毎回思うことがある。製作段階からいろんな方々に力を貸してもらうとか、見学でもいいし参加型に地域を巻き込んでくべきなんじゃないか?
松明あかしって、製作段階から職場のほうでは毎回当日は毎回休んでいいって許可が降りてる。
YouTubeだったりインスタライブもあるんだしもっと30代を知らん顔しないでもらいたい。世の中の酸いも甘いも知ってる。
大人の人達にどうして松明製作をやるのかやろうと選んだのか?知ってもらいたい。
誰かがやらなきゃ鎮魂の炎が消えてしまう。
そんなことわかってます。
じゃあどうするべきなのか?検討するだけじゃなくチャレンジするべきなんじゃないか?やってる人達にしかわからない見えない部分の努力がある。
製作場所まで徒歩だし誰かの送迎なんて無い。
伝統の炎は地域に残る者誰かがやらなきゃ消えるだけ。なら自分が地域の恩返しになるならと自分がやり始めたし姫松明の担ぎ手から関わってきて、大変さは地元で知ってるしだったら自分が担ぎ手側から製作側に担ぎ手でも良かったとは思いますが、製作側から携わるようになり伝統を守る継承してく側にもスポットライトがあたるようにしてほしいなとは思ってます。
検討するだけなら無料で、誰でもできる検討をチャレンジできるのが製作側なんじゃないのか?指導者不足だからできない課題ばかりだからやれないとかじゃなくやらなきゃいけないためには何を検討しチャレンジすべきなのか?だと提案します。