ジヨンの20代 | ありさんのブログ

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KARAのことや好きな音楽のことなどを、おじさんが語ってもいいですか・・・

ジヨンが「ああ!私の20代!!(오! 나의 20대!!)」というタイトルで日本活動時の動画を編集し、自身の YOUTUBE チャンネル「私の名前はカンジヨンです(내 이름은 강지영)」にUPしましたので、動画を紹介します。

 

 

クィーンの「ボヘミアンラプソディー」をBGMにして、ジヨンの20代の思い出(2017年~2018年)が断片的に紹介されています。ジヨンは1994年1月18日生まれなのでジヨンの20代という事は2014年から2024年(今年)という事になります。

 

少しだけ補足説明をします。

 

思い起こせばジヨンの20代はKARA脱退で始まります。

2014年にDSPとの契約更新をせず、4月には「自分を磨く」ためにロンドンに渡りました。その時の自筆の手紙も紹介します。

 

 

このロンドンで芸能事務所スウィートパワーの社長と出会うことになり、日本で活動することになったと言われています。

 

さてジヨンの動画の映像に触れたいと思います。

 

こちらの映像は銀髪がエレナ、赤髪がオク・ヨンエ、黒いニット帽を被っているのは...だれだっけ(笑)

2017年12月放送開始、ジヨンがひとり7役を演じたドラマ「オーファンブラック」です。ジヨン23歳の時です。

 

 

このドラマのOSTがMY IDでした。

ドラマと相まって物凄いカッコよかったです。

 

 

 

こちらの竹中直人さんとの映像は2018年1月25日、映画「レオン」の完成披露試写会のものです。ジヨンはこの映画で初主演を果たします。ジヨン24歳の時です。

 

 

レオンの予告編を紹介します。

 

 

こちらの映像は、2018年5月にベルギーのイーベルで開催される「猫祭り」にAbemaの番組収録で来ています。

 

 

インスタグラムに動画もUPしています。

 

 

そしてジヨンと云えば愛猫レオンとニニくん

 

 

確かレオンは名古屋のペットショップで一目惚れ、ニニはレオンが通っている病院で譲ってもらったんだと思います。

 

 

こちらは2015年2月10日のジヨンとレオンくん

 

 

こちらは目黒通りにあるうどん屋さん「こんぴら茶屋」でカレーうどんを食べるジヨンですね。

 

 

ジヨンは2022年12月にも、はるなさん、スンヨン、ヨンジとこの店でうどんを食しています。

 

 

これはジヨンの昔からの友人です。

2018年8月頃の写真です。

 

 

ジャンピング後ろ回し蹴りをするジヨン

 

 

2017年3月日本テレビ系列放送の「another sky」では、ジヨンがNYでアクションアクロバットのスクールに通っていることが紹介されていました。ウェアが同じなのでジャンピング後ろ回し蹴りはスクールで撮影したものと思われます。

 

 

このスキルはドラマ「アイキルユー」でテコンドーの使い手として活かされることでしょう。

 

こちらはブルガリのドレスを身に纏っています。

2018年のことです。

 

 

この日映画レオンの宣伝を行いました。

 

 

そしてジヨンの大好きな東京タワーとツーショット!

 

 

24歳の誕生日ということで、2018年頃かしら...

 

 

体のバランスを保つためのバレイ

 

 

2021年5月にも同様の画像がUPされています。

 

 

わかる範囲でコメント付けてみました。

考えてみるとジヨンの20代は6分弱の動画では語り尽くせないです。

2018年の「私の人生なのに」

 

 

2019年の「どすこい!すけひら」

 

 

2019年の「そして生きる」

 

 

2020年の「大綱引の恋」

 

 

と数え上げたらキリがないほど日本での代表作があります。

 

また、2021年3月にスウィートパワー退社後韓国で活動することを宣言し、キーイーストに移籍、その後2022年4月にイェルパークと専属契約し、2024年にSMGに移籍しています。

このように韓国では事務所の移籍を繰り返していますが、それでも...

2020年にドラマ「夜食男女」への出演

2022年のドラマ「君の夜になってあげる」への出演

 

 

2023年のドラマ「ドクターチャ・ジョンスク」への出演

2024年の映画テンジャンイ(된장이)出演など
 

 

快進撃と行っても過言ではありません。

そんな中、2022年11月29日のKARAとしてのカムバックです。

 

 

IKKOさんがいたら「どんだけ~」です。

 

ジヨンの動画にさりげなくメッセージが隠されていました。

 

 

「世界で最も愛する人たちとあの曲を聴いている。誓って言う、この瞬間こそ僕らは無限だ」

 

20代を振り返って、ジヨンは今「無限」を感じているのかもしれませんね!