こうに違いない
きっとそうだ
だいたいはこうなる
知らず知らずに決めつけている

本当は違うのに
確かることすら忘れている

自分がつけた色のついた眼鏡
外したいねキョロキョロ




決めつけを捨てよう

人には経験からの記憶が数あって

モノや人や出来事を過去の記憶から

情報を出して判断している


形状記憶された情報だけで

判断すると決めつけになってしまう


本当にそうなのか

触れて話して確かめないと

モノや人、出来事の真実は

見えてこないね