最近、図面鑑定を再開した私ですが、

 

新たに学び直し、新たな鑑定方法でやります!と言っても

きっと何が違うのか?

何が新しいのか?わからないですよねキョロキョロ

 

 

 

今日は、そのことについて書こうと思います

 

 

 

 

これまでの鑑定と何が違うのか?

 

風水はかなり奥が深く、

鑑定ができるようになってからも

さらに学び続けていく必要があるし、

経験も積んでいく必要があります(どんなお仕事も同じですよね)

 

 

 

 

そして、当然ですが

知識が増えていくほど、鑑定でみれる幅や深さが変わっていきます

 

 

 

 

鑑定では、

巒頭風水と呼ばれる、環境から吉凶をみる(見える情報)

理気風水と呼ばれる、方位と時間の氣から吉凶をみる(見えない情報)

 

 

 

上記の二種類をつかい鑑定をおこないますが、

 

 

 

特にこの内の理気風水(見えない情報)の鑑定のやり方が

グレードアップしています!

 

 

 

 

以前は、家の持つ方位情報と人の持つ方位情報をメインにしていました

「八宅風水」と呼ばれる風水術のひとつですねニコニコ

 

 

 

 

 

今後は、フライングスターと呼ばれる鑑定方法を用いて

水星、山星という星のどの星がどこに飛んでいるか?

というところを読み解いて鑑定していきます流れ星

 

 

 

 

 

フライングスター風水術

フライングスター風水術は

間取り図を9つのエリアに区分して、

それぞれにどのような氣(フライングスター)がきているかをみていく方法です。

 

それぞれのエリアには2つの氣があり、

 

 

 

1つは、金運に作用する水星

もう1つは、人間関係や健康運に作用する山星

 

 

 

 

それらは、数字で表され、

吉の数字もあれば、凶の数字もあります

 

家のどの場所に飛んできているか?をみていくのです

 

 

また、それらが

強められているかどうか、によっても

起こっている現象の要因や

起こりうる現象の可能性を読み解きますキラキラ

 

 

 

 

家でしたら、

要になる玄関から、家運をみたり、

寝室としてよい場所か?

子供部屋としてよい場所か?

リビングによい運気があるか?

 

病気がなかなか治らないのであれば、

それは家の氣からの影響はないか?

 

仕事の運気をあげたいのであれば、

どこの氣を活性化させればよいか?

 

 

 

 

相談者の悩みや希望によって

対処法をみつけていきますひらめき電球

 

 

 

 

このフライングスター風水術では

時間の経過を考慮してみていくという特徴があり

 

星のエネルギーは20年ごとに変化していくため

建物が建てられた建築年月が必要となります

 

 

鑑定をご希望の際は、

鑑定したい建物の建てられて年をご確認くださいねウインク

 

 

図面鑑定の詳細はこちらです

 

 

 

20年ごとに変化する運気ですが、

現在は2004年〜2023年までの20年間にあり、

第8運の時代です

 

 

吉星であった水星が、

2024年からは凶星になってしまうため

これまでは繁盛していた事業が、少しずつ衰退してきているように感じていたら

 

もしかしたら、フライングスター風水術で

その理由がわかるかもしれませんねビックリマーク

 

 

 

 

2024年からの20年間は第9運に入ります

ここでは30代〜50代の女性が特に活躍していく時代になると言われていますドキドキ

 

 

 

また、頭や目、心臓の病気に気をつけた方が良さそうです。

 

 

 

 

 

このように、その時代が象徴するものがあり

そこから未来を予測していくのが風水師です

(私も勉強中!!)

 

 

 

 

こんな感じで、

難しいけど奥が深くて面白い風水を

楽しみながら、発信していけたらと思いますラブラブ

 

 


 

 

RISA