佐藤洋介さんご出演のアルゼンチンタンゴ公演「Todo o Nada」観てきました。


「ねこ」はタンゴと聞くと情熱的な赤いイメージがあったのですが、今回の公演は大人の黒といった印象でした。

理性的な情熱を感じられて、洋介さんもめちゃ格好よかったです。


洋介さんのソロパートもあって、ジャズダンスぽい振付から、アルゼンチンタンゴのシャドーのステップになって、最後はコンテみたいな動きで終わる、洋介さんの格好いいとこ全部盛りな観ていてお得なソロでした。


小さな劇場で、ダンサーの息づかいまで聞こえそうな距離で、それが観られて、「ねこ」は大満足でした(⁠^-^⁠)☆