今月も横浜に出張しているのですが、今日の夕方に帰阪します。
８月は結構遊んでいたのですが、今月は仕事モード♡
横浜に限らず関東圏からお越し頂いた美女の皆々様、
良いお時間にして頂いた上に贈り物や差し入れも頂いてほんとうにありがとうございました。
また来月お愛できるのを楽しみにしております。
今日もあなたとの奇跡の出愛に神謝…
愛される女性を育てる恋愛の専門家
姫乃きづきです。
９月も横浜のランドマーク・横浜ロイヤルパークホテルにお世話になりました。
お天気にも恵まれて清々しい～＾＾
お部屋おアップグレードをして頂いて広いお部屋だったので
セッションをした美女様も喜んで下さいました。
５３階のお部屋から
朝一番に富士山が見えてテンション上がります。
お部屋の画像はこれだけでした。
桜木町から見た夜のみなとみらい
違った角度もきれいでした＾＾
さて本題です。
横浜セッションのテーマは大筋で「執着を手放すには？」だったように思います。
いつもお伝えしています「執着」って一つの物を握りしめて「ここにしか幸せなない！」と思い込んでいる状態になっていることだと思うのですが
もう１つ加えていうなら「執着する人は負けず嫌いな人が多いのかも？」ということ。
執着すること全部が悪いのではなく、仕事や「ここ！」というときに物事にエネルギーを掛けて成し遂げようとするときの執着は全然ＯＫ！だと思うのですが
恋愛での執着は．．．
。彼を手放したら、誰かに取られてしまう！誰にも取られない！負けない！
・だってここまで執着してきたんだもの～！今更手放すなんてもったいな～い！
（負ける気がする）
・絶対に手放すもんか！（誰にも負けない～！）
といった声なき声が聞こえてきそうな勢いで、何か１つのものを手放せずにいる。
だけど実は美女様たちは一体何のために執着をいるのか皆目わかっていないんです。
セッションでお聞きするこは
「執着している彼を通じて手放せないものは一体何？」ということ。
その手放せないものが何か分かればめっちゃ楽なんです。それは人によって様々なので一概には言えないものだけど、可能性として高いものが
「自分を見てくれなかった哀しみ」から、
「振り向くまでやめない！」という少しねじれた愛情になっているのかもしれません。
それに執着系の美女様の多くは恋愛を勝ち負けのように判断しているケースが多く「穏便に手放す」よりも「勝つまでストライキ！」のようになっているようにも見える。
先日お話をした美女様はまさに、ストライキに入って相手が「応じる！」というまで続けるような状態になっていて、ご自身はとてもしんどい思いをしていたようなんです。
セッションではそんな「ストライキ」をやめる方向でのお話だったのですが「何の抵抗(笑)」とご本人も笑っていらっしゃいました。
彼や誰かに執着化しているときって何とかしたい！と思いながらも何をどうすれば辞める事ができるのか？分からないから続けるしかないんですよね。
でも、執着を引き起こすロジックが分かって「いつまで一人でストライキを続ける氣？」と自分に問いかけると良い意味で諦められるかもしれません＾＾
相手の幸せを思えたら、自然にギブアップしちゃって楽になれるからね。
執着化している間って、他の幸せを逃していることが多いので時間も思考も勿体ないものなので、気づいたら一人ストライキや勝ち負けは止めて、お互いの幸せにフォーカスをして
次のステップに行けると良いのにな.と思う今日この頃です。
あなたの人生
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