『プリースト』 第9話 | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

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放送からずいぶん経ってしまったせいで、記事が多すぎて収集がつきません・・・^^;;;

まずは、放送前の記事をひとつ。

 

 

スミンとウンホの8年前の過去が、ついにベールを脱ぐ!

 

前週に放送された第8話で、悪霊を封印するため悪魔の司祭となり、自ら命を絶ったムン神父。スミンに残した「イ・ヘミン修道女を訪ねなさい。ウンホ先生と一緒に」という最後のヒントに出て来たヘミン修道女が登場し、スミンとウンホにまつわる真実が明かされる。

 

第9話の予告では、過去に二人が恋人同士だったとわかる映像が流れた。「愛する人がいます。とても、とても愛しています」というスミンの声に、明るく笑うウンホ。しかしそれは束の間で、「愛したいのに、どうすればいいかわからない」と号泣し絶叫するスミンの姿が。

 

果たして、8年前に解き放たれたという悪霊と、いったいどんなつながりがあるのか。「僕たちが何をしたって言うんだ」という悲しみに満ちた声に続き、「私が席を離れた間に事件が起こってしまったようです」というムン神父の慌ただしい動きは、悪霊が世に放たれた事件を思い出させる。また、ムン神父がスミンに、「私が助けてやる。元通りになれる」と話していることから、ムン神父が二人に起こった事件に関与していたと思われる。

 

 

放送後の記事でストーリーがわかるのは、このあたりでしょうか。

 

ヨン・ウジンとチョン・ユミが恋人同士だった記憶を取り戻す

 

22日に放送された第9話で、ヘミン修道女の催眠術により、スミンとウンホが、失った8年前の真実を取り戻した。8年前の二人は、一緒にベネズエラへNGOの医師となって出発しようとしており、結婚の約束をした間柄だった。

 

ところが、封印されていた悪霊が解き放たれ、ウンホに憑依した。ムン神父が告白したとおり、「幸せを目前にした二人の人生が、私のせいで世の中に飛び出してしまった悪霊により、破壊された」のだ。

 
8年前にスミンが司祭になる決意を固めたのも、この事件が原因だった。母親につづき恋人までも悪霊に憑りつかれたのを見て理性を失ったスミン。そのとき、悪魔のささやきを聞いた。「おまえの愛する人ばかり、どうしてこんな目に会うんだろうな」と。そして、また戻って来ると匂わせて、ウンホの身体から出て行ったのだった。悲劇の環を断ち切るため、スミンは司祭になる決意をする。そして、自分とウンホの記憶を消し去った。

 

ところが運命のいたずらか、南部カトリック病院に付魔者が現れた。スミンとウンホは再会し、エクソシストと医者として、ともに悪霊と闘うことになった。そして、ウンホは、8年前の記憶だけが消えている理由を知ったのだ。

 

 

 

次の記事も読むと、ストーリー理解の手助けになりそうです。

 

 

ヘミン修道女が二人の記憶を呼び戻し、疑問をひとつずつ解き明かしていった。中でも衝撃的だったのは、8年前にウンホが悪霊に憑りつかれたという事実だ。交通事故による部分記憶喪失ではなく、ムン神父によって記憶が封印されたのだった。

 

大学時代、医療奉仕のボランティアとして出会った二人は、ともにNGOの医師としてベネズエラ行を準備しながら結婚を約束し、幸福な未来を夢見ていた。出国前にムン神父に挨拶へ行ったウンホに、ちょうど封印を解かれた悪霊が憑りつくという悲劇が起こった。

 

ムン神父はヘミン修道女とともに除霊の儀式を強行した。このとき、スミンの前に現れた悪霊は、再来を告げて消え去った。母に加え恋人までも失いかけたスミンは、悪霊がいつ戻って来ても闘えるように司祭になることを決意した。完璧なエクソシストになるために、二人の記憶まで消して。

 

記憶を取り戻したウンホは涙を流した。自分のために人生をなげうったスミンに対する罪悪感も大きかった。そうした折、NGO支援要請が前倒しで届いた。ウンホはスミンに、一緒に行こうと言うが、司祭となったスミンがその提案を受けるわけにはいかなかった。

 

ウンホの出国日は迫り、二人の人生はこのまま分かれてゆくかに思えたが、ウンホは悩んだ末、進む道を変更することにした。初めて二人が出会った場所、スミンのいる島を訪ねたウンホは「私の運命は私が決める」と力強く宣言した。「あなたなしで、この人生を生きても意味がない。どんなことがあっても、私はあなたのそばにいることに決めた。守ってくれなくても、救ってくれなくてもいい。そばにいてくれさえすれば」

 

 

 

宝石紫 ヨンウニムは、「8年前」の映像の中に、どのくらい登場されているのでしょうねぇ。。。