昨年版 『盗まれた本』 の紹介ページに日本語であらすじが載っていましたが、今年度版ページに書かれているあらすじはちょっと違うのでご紹介しましょう。
せっかくなので、原文も載せておきますね。
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1,000만 관객을 돌파한 흥행 시나리오 작가가 영화대상 시상식 날 사라졌다.
한 해를 떠들썩하게 했던 영화인들이 한자리에 모이는 영화대상 시상식.
오랜 기간 동안의 침묵을 깨고 올해 최다 부문 노미네이트로 화제를 몰고 온
작가 서동윤이 시상식 날 갑자기 사라졌다.
어두컴컴한 지하 공간.
마취에서 깨어난 서동윤의 눈에 보이는 것은
오랜 기간 함께해온 보조작가 조영락.
당황도 잠시. 온몸이 결박된 채 묶여있는 서작가에게 요구되는 것은
다름아닌 특정 사건을 소재로 시나리오를 쓰는 것.
온몸으로 거부하는 서동윤과 이를 압박하는 조영락.
과연 시나리오 뒤에 감추어진 진실은 무엇인가?
1,000万の観客を突破した興行シナリオ作家が、映画大賞授賞式の日に姿を消した。
(「興行」は日本語では「催し」の意味しかありませんが、韓国では「興行成績がよい」という意味でも使われます)
1年の間に話題に上った映画人たちが一堂に会する映画大賞授賞式。
長年の沈黙を破って今年最多部門にノミネートされ話題を呼んでいる作家ソ・ドンユンが授賞式の日に突如姿を消した。
真っ暗な地下の空間。
麻酔から覚めたソ・ドンユンの目に映ったのは、長年一緒に仕事をしてきた補助作家ジョ・ヨンラク。
当惑も束の間。全身縛り上げられた状態のまま、突き付けられた要求はほかでもない、特定の事件を素材にシナリオを書くことだった。
全身で拒絶するソ・ドンユンと、彼を圧迫するジョ・ヨンラク。
はたしてシナリオの裏に隠された真実とは何か?
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ヨンウニムは・・・・ 悪役? それとも??