特典ディスクのインデックスは2ページ目に移ります。
こちらはもうそれほど となる映像は少ないので、簡単に。
1つめは 디지털 색보정 (デジタル色補正) で、映像スタッフが、撮影された生のデータと色補正後のデータを比べて解説をしているものです。
2つめは 로고송 녹음현장 (ロゴソング録音現場)
いっぱいキャプチャーしちゃいました ^^
その後は、프로모션(プロモーション) です。
まずは 포스터 촬영현장(ポスター撮影現場) から。
内容が少し違いますが、こちら↓↓↓でもご覧になれます♡
http://movie.naver.com/movie/bi/mi/mediaView.nhn?code=55405&mid=5072#tab
↑↑↑ここになくて特典ディスクにあるのは、
逆に、上の動画には冷蔵庫を挟んでのポスター撮影が入っているのに対して特典ディスクにはそれがありません。
続いて 시사회(試写会)
この方、イム・ウォニさん。ヨンウニムと大の仲良し、と聞いています。
あれ? 観客と同じ扉から出ていらっしゃって、カメラの隅におさまっていらっしゃいます ( ´艸`)
この日の試写会の様子は、
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LPOD&mid=tvh&oid=132&aid=0000010453
こちら↑↑↑ で少し見られます
次に来るのは 뮤직비디오(ミュージックビデオ)
peppertones の ♪APRIL FUNK♪ という曲に合わせて映画の中のシーンが流れます。
映像付きはみつかりませんでしたが、曲だけは聴けます。
https://www.youtube.com/watch?v=vcSmfXEeKpA
映画のイメージにぴったりの、コミカルな感じの歌ですよ ^^
そして、예고편(予告編) 3つ
ひとつめは本予告編と呼ばれているこちら
http://movie.naver.com/movie/bi/mi/mediaView.nhn?code=55405&mid=5160#tab
そして、살벌예고편(殺伐予告編)、달콤예고편(甘ったるい予告編) があります。
両方をつないだ映像がこちら
http://movie.daum.net/moviedetail/moviedetailVideoView.do?movieId=41390&videoId=9029
甘ったるい編(デウ編)だけ少し解説しますと。。。
죽이는 사랑 直訳すると 「殺す愛」。 それを 「一度やってみたかったのに...」 と書かれています。
죽이는 の部分は、「殺す」から転じて「死ぬほど最高」という意味でもよく使われます。ここでは、恋愛に憧れるデウの気持ちと、殺人を犯すミナのことが掛け合わせてある、と思います。
デウの独白が続きます。
「最初は、甘ったるい(とても可愛くて優しい)女性だと思いました。とても優美で知的で親しみやすくて、私には過ぎた女性。できないことなんて何もない、完璧な女性」
「とにかく人を殺してさえいなければいいんでしょう?!」 のオチで、END
はい、これが 『甘殺』 の特典ディスクの全貌です
①の記事を上げてから、ずいぶん時間がかかってしまい申し訳ありませんでした~