SHOWKING★ 2012.01.04放送 最終回 | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

パク・ヨンウ氏にぞっこんの
ハギのブログです。
出演作品を通して、
彼の魅力を徹底分析しましょ♪       

さて、「恋愛を通して大人になれた。自閉症気味な部分がずいぶん解消した」とおっしゃったヨンウニム。

それを聞いて次男くんが聞き返しました。「いつ、それを実感しましたか?」


ここからしばらく、ニムの恋愛体験談が続きます^^



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ヨンウ: 自分でも知らなかった自分の存在に気づいたり、自ら犠牲になることもある。

      相手を思いやって、、、苦しむこともあるし。


長男: 結婚した先輩たちの話を聞くと、男女の出会いは、A+B=ABではなく、まったく違う”C”になるって

     言いますよね。

ヨンウ: ええ、おそらくそうなんだろうと思います。



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-電撃公開 SHOWKINGな(SHOCKINGな?) パク・ヨンウの恋愛体験談-


長女: 最初の彼女とずいぶん長くつきあっていらっしゃったでしょ。

ヨンウ: 26か27の時につきあいはじめたので、15年ぐらい前ですね。

次男: どこで知り合った彼女ですか?

ヨンウ: 詳しくは話せませんが、仕事柄。

スミ母: 役者さん?

ヨンウ: (笑って返事を避けようとされますが・・・)

スミ母: 役者さんでも私たちにはわからないわよ、誰かなんて。

ヨンウ: (仕方なく)ええ、まあ。



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長男: どちらから声をかけてつきあい始める方ですか?

ヨンウ: これまで、3人の方とおつきあいさせてもらいましたが、2度は僕から、1度は相手から。

長男: 見た目と違って積極的ですね。


長女: その方たちは年上?年下?

ヨンウ: 年上の方はいませんでしたね。

      好きになった人が年上だったことはありますが、結婚されていることを後で知りました。


次男: 最初の彼女とはどうして別れたんですか?



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(とってもテレくさそうなニムです^^)


スミ母: もったいぶらないでさっさと答えてよ。

(といって皆を笑わせておきながら)

スミ母: しばらく質問はストップ。食べましょう、ね。

(どこにでもいそうな韓国のオンマです( ´艸`))



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(ヨンウニムにはゆっくり食事をしていただいて、話を他所へ向けるお母さま)


スミ母: ヒョンジュンが初めて恋愛したのはいつ?

長男: すいぶん遅かったですよ、大学に入ってから。

スミ母: それ以前は?

長男: まったく。

スミ母: 一人も?

長男: はい。


次男: それから頑張ったんだ。

長男: そう。スタートが遅かった分、一生懸命やってきましたよ、母さん!


長男: とても思い出に残っていることがありますよ。

     大学生のとき、紹介してもらった彼女にどうしても会いたくて、まだ手もつなげないでいた頃ね。

     朝、会う約束をしたんですよ。映画館近くの喫茶店で。

     経験がないもんだから、女性に対する幻想がすごいんだよね。

     彼女がまるで、背中に羽を付けた天使みたいに見えるんだ。

     そんな彼女が、「ちょっと化粧室に行ってくるわね」と言いながら、店員に

     「ティッシュをいただけるかしら?」って聞いたのが間違いで、

     店員はマイクをつかんで「こちらのテーブルにティッシュを!」って。

     幻想がガラガラと崩れた瞬間でしたね。



司会を任されている(?)次男くんは、ヨンウニムに話を戻します。



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次男: 女性の方から熱心に言い寄られたことは?

ヨンウ: 一度、そんなこともありました。申し訳なくて。

次男: 何がそんなに申し訳ないんですか?

ヨンウ: こちらにまったくその気がないのに、好きになってもらうのは・・・

スミ母: 優しすぎるのよ。そんなの、申し訳なく思うことじゃないわ。

      君は僕の好みじゃないってはっきり言えばいいのよ。悪いことじゃないわよ。

ヨンウ: はい、そういう態度を取るようにしています。

      グズグズ引っ張るのはかえって良くないでしょうし。

長男: でもそういうのって、言いにくいでしょ。難しいよ。

ヨンウ: 若い頃はできなかったんですけど、言ってあげた方が、相手がまた次の恋愛に進めるじゃ

      ないですか。

長男: 本当にいい人なんですね。


(んふふ。いい人でしょう^^ 

 でもでも、いち女性とファンの境界線って難しいですよねぇ。

 ファンに対しては、多少その気を持たせて夢を見させてくださるのがいいんだけどなぁ恋の矢


次男: 若い頃、ストーカーにも会われたでしょ?

ヨンウ: ひもパンを贈られたことがありました。玄関に箱が置いてあって。



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(あまりにも大真面目な口調での答えに次男のこの表情~(爆笑))


長男: 使用済み? それとも新品?

ヨンウ: 新品ですよ。

スミ母: そりゃあ新品に決まってるでしょ。

(なんて質問するんだよ~むかっ って思ったら・・・)


長男: 僕にはすごくたくさん、使用済みが送られてくるんですよ。(ですって。 ええ~っ目

スミ母: 男物?

長男: 女物。

次男: 今は金庫にしまってあるんでしょ。

長男: うん。 大切な宝物1号だね。(あはは、これって深夜番組だったかしら?)



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スミ母: 今、思い出した!

      あなた、彼女を他の男性に・・・ヒョンジュンと同じような体験があるでしょ。

ヨンウ: (苦笑しながらも)その話はあまりしたくありません。関係する方々に失礼にもあたるので。

      (と、回避しようとされますが)

スミ母: 私たちはね、こういうことほど、しっかり話した方がいいって言うのよ。



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(こんなところで出ました!ニムの大爆笑!!)


スミ母: だって気になるじゃない。避けて通るなんてだめよ。話してちょうだい。

(やぁん、お母さま、怖いですぅ。。。)


ヨンウ: 隠すわけじゃなくて、話すようなことがほとんどないんですよ。

次男: ずいぶん傷つかれたんですか?

ヨンウ: 誰だって恋愛すれば傷つくものでしょう。

長男: ヨンウさんは、彼女が出来たら公開恋愛する方ですか?

ヨンウ: もう二度としません。

長男: (納得顔で)こうなるんだよねぇ。

(心から共感するって感じでしみじみおっしゃったもんだから、ニム再び爆笑~)


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(これだけ笑って聞き流せるようになられたんだと思うと、ハギはひとまず ホッ( ̄▽ ̄)=3)


話題を変えましょう

次男: 常識を踏み外したことは? 最悪の行動に出た思い出とか?

ヨンウ: 女性に暴力をふるう男を、本当に最低な奴だと思って大嫌いなんですけど、

      あんまり腹が立って、彼女の胸ぐらをつかんだことがあります。

長男: その性格で、胸ぐらをつかむほど腹が立つなんて、いったいどんなことがあったんですか?

ヨンウ: ドライブ中にケンカしたんですよ。

      そしたら彼女が、走行中に車から降りようとドアを開けたので。

スミ母: そのまま別れたの?

ヨンウ: その後もしばらくつきあってました。


次男: ソゲッティング(紹介ing=合コンのようなもの)の経験は?

ヨンウ: 大学生の頃に一度。

次男: 上手くいかなかった?

ヨンウ: ええ。

次男: どうして?

ヨンウ: ドキドキを感じなかったので。

次男: 一目見て、ドキドキする女性とそうでない女性がいる?

ヨンウ: はい。

長男: ましな方ですよ。いっつもドキドキしてる人間からすれば。



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長男: やっぱり、ときめかないとダメですか?

ヨンウ: 大人になりきっていないのかもしれませんが。。。

      最近も1年近く、片想いをしてました。

長女: 1年も思い続けて、相手の方はご存じないまま?

ヨンウ: 知ってますよ。

長女: (おどろきの表情!)


次男: 誰か教えてもらえますか?

ヨンウ: 役者さんではありません。

長男: キム・ジョンラン アナウンサー?

ヨンウ: 10年来の知り合いですが、違います。


次男: 片想いはどうなったんですか? 

ヨンウ: メールのやりとりはしています。無視できないような、近況を尋ねるメールがときどき来るので

      短く返します。

スミ母: 告白すればいいのに。

ヨンウ: しましたよ。そのときは電話しても出てくれなかった。

((*`∧´) それってひどくない? つきあう気はないのに、つなぎとめておきたいのかしら?

 ハギはイヤだわ、そんな女(怒)

 あ、でも、そんなイヤな女の気持ちもわかってしまう自分がツライ・・・)


長男: 恋愛専門家 タク・ジェフンさん、こういう場合はどうすればいいのでしょうね?

長男が次男に投げかけます。

スミ母: 断っておきながらどうしてメールを送ってくるのかしら?

と、お母さまも気になるご様子。



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次男: こういう場合はですねぇ、ヨンウさんが一歩引いた方がいいですね。

     自分からは仕掛けず彼女からの連絡を待つんです。3年ぐらいは覚悟して。

     だけどヨンウさんにはそんな時間がありません。もう45歳でしょ?

     待ってるより、その間にもっと素敵な女性に出会える可能性があるんですから!

     好みのタイプは?

ヨンウ: これまでつきあった女性も、みな全然似てなくて、タイプと言われても・・・

スミ母: 性格は?

ヨンウ: 正確もみんな違いましたね。

      以前は大人しい女性が好きでしたが、最近はさばさばしてて理解心のある人がいいです。



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次男: ヨンウさんがどれほど自分勝手なんですか? 理解心のある人がいいなんて?


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ヨンウ: ええっと、、、そんなに自分勝手な方ではないと思うんですけど。。。

(次男君の突っ込みひとつひとつに、大真面目に答えようとされるニムです^^;;;)


ヨンウ: 私の仕事を理解してくれる人がいいですね。

次男: 仕事って、みんな知ってるじゃないですか?!

ヨンウ: でも経験からして、理解してもらっているとは思えない。

(全身全霊込めて作品に没頭されますからねぇ。そんじょそこらの役者とは違います!)


長男: 難しいんだって。僕たちの仕事をきちんと理解するのは。

次男: 誰が理解してくれなかったんですか?

ヨンウ: 僕とつきあってきた女性たち。

次男: 同じ業界の人なのに?

ヨンウ: (笑 このくらいで許してよ~ と言いたげ)


長女: 何歳くらいで結婚しようと思ってるの?

ヨンウ: 出来る限り早く。

次男: 好みのタイプを言ってくれないと紹介もできないじゃない。

長男: じゃあ、反対に、僕の場合は嘘をつく女性が我慢できないんだけど、

     どうにも嫌いなタイプは? ジェフンさんの場合。

次男: うん、嘘つきはいやだね。

ヨンウ: 僕が一番警戒するのは、足りないところのない女性、ですね。

      そういう女性とつきあうのはとてもしんどい気がします。

長男: なるほど~

次男: どういう意味ですか? 足りないところのない女性?

ヨンウ: 褒められることに慣れ過ぎてプライドが高く、他人に対する配慮に欠ける。



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次男: 「つきあってください」って、どんなふうに申し込んできましたか?

ヨンウ: 今つきあっている女性がいればいいですけど、みんな別れた人たちですから・・・

      (と、やんわり回答を拒否するニム)

スミ母: そうよ、この先おつきあいする女性が比べてしまうから、言わない方がいいわ。

      この先、どんなふうにプロポーズしたいかも、秘密にしておきなさい。

長女: そうだわ、それがいい。

次男: その人がSHOWKINGを見てるとは限らないよ。

全員: 笑


次男: つきあっているときは、どんなふうに相手に接しますか?

スミ母: きっととってもよくしてあげると思うわ。

次男: よくしてあげるんだったら、どうして走ってる車から飛び降りようとしますかね?

ヨンウ: 爆笑


ヨンウ: たしかに、僕が悪かったんだと思います。だから振られたんですよね。

      僕自身、変わらないといけないと思うのは、相手を構いすぎるところ。

      あまり夢中になりすぎるから、相手は冷めてしまうし、主体性がないと思われてしまう。

      そんなところに問題があるんじゃないかと思っています。

      両親が二人とも教職者で、年下の彼女とばかりつきあってきたので、ついつい上から目線で

      説教するみたいな口調になっていたかもしれません。

  


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次男: これまでの人生で悔しかったことは?

ヨンウ: 恋愛の話で言うと、自分がやってもいない、言ってもいないことについて、彼女や周りの人

      から誤解されるのがたまらなくイヤですね。
次男: 言い訳もさせてもらえないでしょ。
ヨンウ: 言い訳するとピエロになってしまいますから。

長男: 何か発言することで、相手はもっと傷つくかもしれませんからね。

ヨンウ: 最良の方法は、もっと素敵な人に出会って、新しい恋愛をスタートすることです。



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長男: ヨンウさんのような人にお似合いなのはどんな人でしょうね。

スミ母: ご自分でおっしゃったから言うけど、自閉的な性格を持ってる人っていうのは、

      とても素直で優しいのよ。押しが足りない分、女性は少し強気な人がいいわ。

      年は若いかもしれないけど、姉や母のように守ってくれる女性がいいわね。

長男: さっきから目を見てますが、本当に悪意のない、澄んだ瞳ですよね。

スミ母: ジェフンさんの目と比べてみなさいよ。彼には悪魔が住んでるわ。


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(あらあらお母さま、それはちょっと言い過ぎでは・・・?! 息子がグレちゃうわよ( ´艸`))


次男: 去年のクリスマスはどんなふうに過ごしましたか?

ヨンウ: 風邪をこじらせて寝てました。

長男: 笑


長男: 一番寂しいと感じるときはどんなときですか?

スミ母: 体調を崩したとき?

長女: 仕事を終えて帰宅したとき?

次男: 孤独にもだえるとき?

ヨンウ: 苦笑・・・


長男: 男42歳。デビューがいつでしたっけ?

ヨンウ: 『オ博士家の人々』がデビュー作ですが、1992年か、1993年。

      正式には95年の公採タレントとして。


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長男: これまでの役者人生があったとすれば、これからは、どんな人生を歩みたいですか?

ヨンウ: 演技が楽しいと思えるようになったのは、ここ3年ほどです。今は本当に楽しいです。

      でもそれまでは、演技するのがストレスで、とても辛かった。

      この先ずっと、「楽しそうにやってるな」って思ってもらえたら、いいですね。


スミ母: 今年やってみたい役柄は?

次男: 片想いの役はきっとうまいよ。

長男: バスケの選手はどう?

ヨンウ: 笑 本格的なロマンスを演じたことがないので、

長男: ベッドシーンはいっぱい撮ってきたのに?

ヨンウ: あの作品も、本格的なラブロマンスとは違いました。やっと、できそうな気がするんです。

一同: 納得

ヨンウ: 女性の心理にとても関心がありますね。



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次男: 僕たちが今、何を考えていると思いますか?

ヨンウ: ジェフンさんは、さっさと終わりたいと思ってる。

一同: あたり、あたり。


次男: ヒョンジュンさんは?

ヨンウ: とても正直な方ですよね。

次男: 誰もヒョンジュンさんのこと、わかってないんだなぁ。

一同: 爆笑


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次男: サガンさんの気持ちは?

スミ母: 早く赤ちゃんの顔がみたいでしょ。

長女: はい。


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ヨンウ: 本当に、気になります。赤ちゃんができたらどんな気分ですか?

長女: 最初はとても怖かったんです。でも時間が経つにつれて、

     子どもからもらう幸せがどんどん膨らんできました。

     言葉で表せない、満たされた感覚があります。母になっていく気分です。


ヨンウニムが、感動した様子で一生懸命聞いていらっしゃるのに・・・

次男: だから親孝行しないといけないんだよ。


長男: ジェフンさんの場合は? 子どもが出来たとき。

次男: もちろん、すっごく愛おしいよ。


スミ母: 女はね、つわりも経験するし、10か月の間お腹に持つから実感があるけど、

     男性にとっては本当に神秘的なことだと思うわ。


次男: 結婚と妊娠の順番は気にしますか?

長男: 僕は気にしない。

ヨンウ: 世間的には・・・

次男: (ヨンウニムを制して)一般論ではなくて、これは心理テストです。

     ヨンウさん個人的にどうですか?

ヨンウ: 本当に愛し合っていれば、僕もどちらでもいいと思います。

次男: 子どもを溺愛するパパになりますね。

一同: 爆笑~



いよいよ〆に入ります。

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スミ母: 今日は、ご招待しておきながら質問攻めでごめんなさいね。

ヨンウ: 本当の母親じゃないとはいえ、心のこもった手料理でもてなしていただき

      気のおけない友人宅に遊びに来た気分で楽しかったです。




次男: 今年こそ、賞を狙いますか?

ヨンウ: 誰しも賞をいただければ嬉しいですし、もちろん欲はありますけどね。


長男: だけど、一時スポットライトを浴びるより、長い間演技を続けられる方が、

     役者としては幸せなんじゃないかな。

     ジェフンさんみたいな一発屋になるよりは。

ヨンウ: 爆笑

次男: 笑いすぎでしょう。僕の心の傷です。なあんてね、(大爆笑)



次男: ぜひ今年は、賞も取っていただいて。

スミ母: そうよ、賞ももらいながら、末永く演技を続けていけるのが一番よ。

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長男: 今日お話ししてみて、本当に純粋な方だとわかりました。

次男: 自分のことより相手のことをまず考える優しい心の持ち主ですね。

スミ母: どれだけきれいな目をしてらっしゃるか。


ヨンウニム、少々照れ臭そうです。。。


次男: 今年こそすてきな恋を!


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僕とも約束させてくれ~ と、小指を差し出した長男ヒョンジュンさんに、自分も小指を差出しながら

「ヨンウさんとの約束の味見する?舐めてみれば?」なんて、最後まで笑わせてくれる次男君。


最後はみなさん声をそろえて、「映画 『パパ』 に期待します!!

で、おひらきとなりましたぁ~(^o^)




宝石緑 いやあ、1時間のトーク番組なのに、最終回まで長らくお待たせしてしまって、申し訳ございませんでした。やっと解説終わりました^^

楽しんでいただけましたでしょうか?

知れば知るほど、また、同じ話を何回聞いても、その都度ヨンウ熱が重症化していくハギですぅ *^^*

ホントにホントに、素敵なお方♡


続いては『パパ』の記事や解説を、と思ってはいますが、明日(もうすぐ今日ですね)DVDが発売となる『ファイ』の方を、きっと先にご紹介しちゃうんだろうなぁ。


最近ますますマイペースなハギのブログでして、ブログに期待していただくと申し訳ない結果になりかねませんが、ニムの演技には、みなさん、ますます期待していきまっしょ~にひひ