SHOWKING★ 2012.01.04放送 その3 | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

パク・ヨンウ氏にぞっこんの
ハギのブログです。
出演作品を通して、
彼の魅力を徹底分析しましょ♪       

続いては、SHOWKING TIME から。

デビュー当時の、古~い新聞記事が紹介されます^^ (かなり照れ臭そうですが、これらの記事は意外と簡単にインターネットで閲覧できます)


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次男: これが何歳ぐらいの時ですか?



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ヨンウ: 恥ずかし~ (涙まで拭いながら)

      チョウ・ヨンファ(韓国語では チュ・ユンバルと発音します)の『男たちの挽歌』を真似て

      ポーズを取ったプロフィール写真ですね(爆笑) ’95年あたりでしょうか。


(右側のハングルは、「カリスマ炸裂」と書かれています( ´艸`))



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次男: こっちの写真は入社式のもの、ですか?

ヨンウ: (爆笑しながら)プロダクションに入って初めて撮った写真じゃなかったかと・・・


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次男: 1971年3月16日生まれの41歳。

     『オ博士家の人たち』にFDとして参加していたところ現場でスカウトを受ける。


スミ母: 私の目に留まらなかったんだから大したことはなかったのね。


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ヨンウ: 思い出していただけないようですが・・・

なんとか思い出してもらおうと再度説明を試みますが、上手くいきません^^;



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次男: その話(『オ博士家の人々』の話)はいくらしたって無駄みたいですから、次にいきましょう~

と、出てきたのがヨンウニムのプロフィール♪


・出生: 1971年3月16日(42歳)

・デビュー: 1993年シットコム『オ博士家の人々』 

        FDとしてアルバイト中、端役に現場でキャスティング

・特技: 歌、ダンス、メロ演技、腹式の豪快な笑い

・趣味: ボーリング、ピアノ、シナリオ執筆


次男: 何ですか、これ? 腹式の豪快な笑い?

スミ母: 健康に良さそうね。



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次男: スミ母さんにしても、放送用の笑い方が別にあって、本当の笑い方は違うんです。

スミ母: 笑

次男: おっ、今のは本心からの笑いが少し混じりましたね。


長男: (かなり豪快に)笑

次男: 兄さんも結構豪快でしょ。

     ぼくもすごい笑い方するんですよ。うははははははは


長男: 拍手


次男: ね。 腹式の豪快な笑い方ってどんなのですか?


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ヨンウ: 私の場合は、ふだん話すとき静かな方なので、笑い声と比較されるのだと思います。



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娘: 素敵な笑い方よ。その豪快な笑いの中にヨンウさんの人柄がすべて現れるの。

    カメラを回していれば、そのうち自然に出てくると思うわ。


ヨンウ: シン・ヒョンジュンさんも相当魅力的な笑い方ですよね。

次男: はい。静かなレストランには行けません。

ヨンウ: 私もそうです。



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スミ母: 大きな声で笑ったからって、誰にも迷惑はかけないわ。

次男: いやいや、先日もレストランで静かにしてくれって叱られましたよ。

長男: 母さんも結構笑うほうでしょ。

スミ母: そう。笑いだすと止まらなくなるの。


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長男: 撮影で苦労するのは、母さんが笑いをこらえることだよね。

スミ母: そうよ。止まらなくなると、笑いを止める薬があるなら1粒100万ウォンしたって買いたいわ。



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次男: トイレは我慢できても笑いを止められないのが母さんだよ。


で、このあと一瞬、ヨンウニムの豪快な笑い声が飛び出しました^o^



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次男: 二人に笑われると録画が進まないよ。


次男: さて、次は趣味です。ボーリング、ピアノ、シナリオ執筆?



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ヨンウ: 大学では演出を専攻してましたから、今でも時々書いています。

スミ母: 完成した作品はあるの?

ヨンウ: いくつかあるにはあるのですが、よく似たストーリーがすでに映画化されてしまって。


スミ母: わかるわ。私も不安なの。『執着』 だれか他の役者で撮るんじゃないかって。



SHOWKING056 ←スミ母さんが心配されてる『執着』?

(スミ母さんの顔がチャッキーに見えたのはハギだけ???)



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次男: では、いくつか出来上がっている作品を、全部つなげてひとつにすればどうでしょう?
ヨンウ: そんなことしたら、ストーリーが無茶苦茶になりますよ。笑


次男: 内容なんてどうだっていいんですよ。評価は観客がしてくれる。

     タイトルは『?』

ヨンウ: 笑

次男: だって惜しいじゃないですか。せっかく書いたのに。

     (それはハギも同感。どんな作品か読ませてもらいたいわぁ *^^*)



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と、ここで、スミ母さんが何やら思い出されたご様子。


スミ母: さっきからずっと『オ博士家の人々』の記憶をたどってるんだけど、

     写真屋さんで、立て続けにNG出したことあったでしょ。

ヨンウ: はい、よくNGを出しました。

スミ母: 思い出したわ。

ヨンウ: 苦笑~



さて、ここから真面目な役者人生談義に入られるので、今回はここまで~


(その4につづく)