『時間の森』その8 | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

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パク・ヨンウ氏にぞっこんの
ハギのブログです。
出演作品を通して、
彼の魅力を徹底分析しましょ♪       

翌朝

お互いにカメラを向けあうお二人^^

時森140  時森141

ヨ)雨は好き?

リ)いいえ。一番嫌い。


ヨ)こんなアングルは初めてだな。互いに攻撃し合うアングル。

リ)笑


リ)ところで、今だから言いますけど・・・

  初めて会った日、ズボンのジッパーが開いてたの。


時森142
ヨ)本当に? どうして開いてたんだろう  (慌てるニム)


ヨ)何で教えてくれなかったんだよ?

り)友達なら言えるけど、初めて会ったときだったから・・・



時森143
今日は大丈夫かと確認するニム *^^*

よかった、今日は大丈夫でした。




ホテルの外に移動しても、お互いにカメラは持ったままのようです。



時森144
雨の中、フードを被ってジョギングするニムを、りなさんがコメントしながら撮影します。

「もう一往復してくる」と言うニムに、

「こんな天気の日は部屋の中で何もしないのがいいのに」とりなさん。


時森145

「疲れた~」



時森147  時森146
浜辺のかもめにカメラを向けて、

「平和だな。でも寂しそうだ」というニム。


それを聞いたりなさんは、ヨンウニムの方が、かもめ以上に寂しそうに見えたと言います。



時森149  時森150
凧揚げをしている親子。

「優しそうなパパだね。僕も娘ができたらあんなふうに遊んでやりたい」

「息子と娘では違うんでしょうね」というりなさんに

「僕は娘がいいな」と応えるニム。


「娘の方が愛嬌があるし、パパの味方になってくれるだろう。息子はママの味方」

ヨンウニムにも、早くそんな幸せが現実になるといいですね。




時森151  時森152
なぜか口汚く罵る言葉を一生懸命教え、練習するお二人^^;;;



時森153
リ)どんなときに使うの?

ヨ)頭にきたとき


時森154



時森155
「私も防波堤の上を歩きたいけどGパンがきつくて足が上がらない」というりなさんに、ニムが手を貸してあげます。



時森156

「水が語ってる」とつぶやくニム。


り)10の願い事は叶いそうですか?

ヨ)10のうち、、、ストレス解消、は叶った。



時森157  時森158
「登山服で水をはじくから、雨がとても静かにゆっくり降ってくるのを感じられる。雨の音を聞こう」


ここでサティのピアノが静かに始まり、屋久島の美しい映像とりなさんの静かな落ち着いたナレーション。





時森159

安房川に天気雨が降っていたとき、

雨粒が、あなたと私の服に、音楽のように落ちてくる音を聞きながら、考えました。


あなたのおかげで、この旅で時間をもらったのは、私だということ。


ヨンウさんの心を追いかけていたら、

雨を眺めるようになり、空を眺めるようになり、水を眺めるようになりました。


そんな時間を私に与えてくれて、ありがとうございます。



(その9へつづく)