『甘く、殺伐とした恋人』インタビュー 2006.03.21 | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

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パク・ヨンウ "恋愛氷河期のうっぷんをチェ・ガンヒで晴らした"


パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-interview 20060321

「唇が渇いてすり減るほどキスしましたよ(笑)」


21日に行われた試写会の後、記者との歓談の席で、主演のパク・ヨンウが、パートナー チェ・ガンヒとのキス・リレーについて所感を述べた。


映画 『甘く、殺伐とした恋人』 は、30歳になるまで一度も恋愛経験のない童貞 デウ(パク・ヨンウ)と、怪しげな過去をもつミステリアスな女性 ミナ(チェ・ガンヒ)とのラブ・ストーリーだ。


作品の中で、一度も女性とつきあったことのない ”童貞男” パク・ヨンウは、血液型と星座占いを盲信する愚かなメスたちに苦笑し、関心がないフリをする。が、しかし、下の階に越してきた天使のように美しい女性チェ・ガンヒに出会い、生涯忘れることのできない過酷な(?)初恋を経験することになるのだ。


パク・ヨンウは、「彼女いない歴がずいぶん長いので、チェ・ガンヒを相手にそのうっぷんを晴らした」 と言い、「本当に唇が渇いて擦り切れるほどキスしましたよ。役得です」とみなを笑わせた。


さらに続けて、「ぜひ一度共演してみたかった。いつも自由な感じでリラックスして演じているチェ・ガンヒの姿は好感がもてる」と同僚を持ち上げた。


このコメントに照れたのか、大きな声で笑って見せたチェ・ガンヒは「パパみたいな責任感と、弟みたいなかわいらしさを兼ね備えた人」と、相手役のパク・ヨンウを立てた。


一方で、「欲が先走って終始オーバーな演技が目についた」と謙遜するパク・ヨンウは、「それでも撮影の間、誠実に努力したし、僕のカラーについて周りの人たちと熱心に討論できた点で満足だ」と自負した。


(訳文文責:ハギ)