パク・ヨンウ キム・ソヒョン 『26年』の監督の次回作『春』で夫婦役 | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

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ヨンウニム次回作のニュースが流れましたビックリマーク

涙なしには見られない映画になりそうですぅ・・・


スターニュースより  訳文文責:ハギ



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-20130711


パク・ヨンウとキム・ソヒョンが、映画『春』に夫婦役で出演する。


11日、関係者によればパク・ヨンウとキム・ソヒョンは映画『春』(制作 スタジオフック)に出演を決定し、細部調整に入ったと伝えられた。


『春』は『26年』を演出したチョ・グンヒョン監督の作品。 『マイウェイ』等の美術監督を担当したチョ・グンヒョン監督は『26年』で演出者としてデビューした。


『26年』が光州民主化運動の遺族が全斗煥大統領を暗殺するという内容でスピード感を表現したとすれば、

『春』は心理的なドラマが主となる内容だ。


天才と言われた彫刻家が不治の病にかかり生きる意欲を失ったとき、彼の妻は数奇な運命を背負った女性をモデルとして連れてくることで、夫の消えかけていた芸術家魂をよみがえらせるというストーリー。


パク・ヨンウとキム・ソヒョンは夫婦役で出演する。


パク・ヨンウはSBSドラマ『わが愛しの蝶々夫人』が終わった後、次回作を準備していたが『春』の内容に惹かれ出演を決定した。


『ベルリン』に出演したキム・ソヒョンも、『春』のシナリオを読んですぐに出演を決めたという。


『春』は8月に撮影を開始し、来年公開を目指す。