わが愛しの蝶々夫人41 -19話あらすじ紹介ニュース- | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

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出演作品を通して、
彼の魅力を徹底分析しましょ♪       

TVREPORT のこの記事が一番バランスが取れてるかしら↓↓↓


http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=289239


=パク・ヨンウは、

夫の死亡を知ってショックを受けたヨム・ジョンアが心配でたまらず、

自分の気持ちを隠すことすらできない=


TVREPORT 2012年12月9日 (訳文文責:ハギ)


8日、パク・ヨンウが、夫死亡の悲報を受けてふらつくナビを心配し、再び彼女に対する愛情を見せる場面が放送された。


ウジェは、ナビが自分のせいで傷つくのは見ていられないと、もう彼女とは会わない約束までした状況。


しかし、ナビの夫キム・ジョンウクが香港で死亡したというニュースを聞いて、ナビが心配でたまらなくなった。


悲報を聞いてまっすぐ歩くことさえできないナビに手を差し伸べるウジェ。

ウジェはソラと共に上海に出張しなければならない状況であったが、ナビを放ってはおけなかった。

(出張はウジェがニュースを見ないようソラが無理やりおじいさんに頼み込んで作ったものでしたが:ハギ)


彼は足元もおぼつかないナビをメジコンまで送ってやった。

その姿を前妻のソラが目撃し、ナビとウジェが再び親しくなるのではと嫉妬と不安を隠すことができない。


ナビをメジコンまで送り届けたウジェは、家の中に入ることもできず、門の前に立って悲しみに号泣し失神したナビを見守ることしかできなかった。


ナビの隣で支えてやることもできず、遠くから見守り心配するだけのウジェの姿に、ナビに対する未練がまだ残っていることが伺える。


そんな中、ナビがヨン・ジヨンから公訴されるという状況になり、ウジェはナビを救うためにソラとの再婚を受け入れる様子が予告で流れ、ウジェとナビの関係がどう展開していくのか、関心が高まっている。

(夫の死亡をまだ知らなかったナビに向かって、ジヨンがあの嫌味~な言い方で「夫が死んだのによく笑っていられるわね」なんて言ったものだから、あのトイレでのつかみ合いに発展したのでした:ハギ)