8月1日(月曜日)に、県庁1階ロビーにおいて東京2020大会の開催を記念し、これまで県民に対し元気と感動を、
子どもたちに夢や希望を与えてくれたオリンピアン、パラリンピアンの栄光を称えると共に、県民のスポーツに
関わる意欲の喚起やこれから世界に羽ばたくジュニアアスリートの意欲向上に資するため記念碑を
県庁1階ロビーに設置しました。
この記念碑は、㈱九州電化(福岡市東区)と㈱オオサカネーム(糟屋郡志免町)の共同により寄贈戴きました。
当日は、来賓として1968年メキシコオリンピックマラソン銀メダリストの君原健二氏、1988ソウルパラリンピック
柔道金メダリスト、1992年バルセロナパラリンピック柔道銀メダリストの礎眞一氏のご出席を頂きました。
展示できるプレート枚数は、160枚との事であり東京2020大会終了時現在の掲載枚数は93プレートとの
事であります。
また、この記念碑は移動が可能であり県内のスポーツイベント等にも展示できるとの事であります。
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