20200501 23:57
また、明日も
COVID-19 から守ってね。
おはようございます
一年が経つのって早いですね…。
今日は1月17日です。
昨年の1月17日(水) のことを
思い出して、また、泣いている私
2018年8月21日(火) 21歳の蘭ちゃん
この日、
大学病院 (獣医学部付属動物医療センター)
へ 行き
胸水が溜まっていることが分かり
入院ではなく
毎日 通院する治療にしていただき
教授が胸水を100ml抜いて
酸素室に少し入って帰って来ました。
No image
うちの蘭ちゃん
去年1月11日(木) に
大学病院 (獣医学部付属動物医療センター)
へ 行って
帰宅した翌日から、気になる鼻水と咳を
しだして
2日位したら もっと酷くなって
大学病院の主治医の教授にお電話を
かけました。
教授は 蘭ちゃんを 連れて来るか、
お薬だけを 私が 取りに来るか と
おっしゃったのですが
大病の子たちが来院する広くて
寒い 大学病院に連れて行くのは
悪化させるだけだと思い
でも
検査も診察も受けないで、電話だけで
私が大学病院にお薬を取りに行って
蘭ちゃんに
お薬を服用させるのは 心配 と思って
一昨年11月5日 (日) から
ホームドクターになった悪魔の獣医師が
院長を務める悪魔の動物病院に
電話をかけて
昨年1月17日 (水) に
蘭ちゃんを連れて行きました 🚕
悪魔の獣医師が新院長になった
悪魔の動物病院は予約制で
救急時も電話をかけてからでないと診て
もらえないのです。
電話をかけたら OKとのことで
蘭丸ちゃんを 連れて行きました 🚕
混んでいて
予約時間を過ぎて呼ばれました。
昨年1月11日 (木) の夜から
アムロジン を
朝と夜、服用開始していたので
大学病院の主治医 (●出教授) が
「田●先生に 血圧測定してもらって、
胸部レントゲン撮影してもらって。
その結果が知りたいから、
蘭丸ちゃんの診察が終わった頃の
12時半頃に 田●先生に電話をかけるから
田●先生にそう伝えておいてください。」
とおっしゃったので、
私は 田●獣医師 に教授からの伝言を
ちゃんと伝えました。
まず、
胸部レントゲン撮影をすると言って
蘭ちゃん を奥に連れて行きました。
診察室で しばらく待つと 蘭ちゃんが
戻って来ました。
田●獣医師は 蘭ちゃんの X-Ray film を
私に見せながら
「胸部は特に何も写っていないので、
肺炎の心配はありません。
風邪だと思います。
でも、心臓が大きくなっています。
心肥大です。」と言いました。
私が
「そうですか… 昨年11月に大学病院へ
行った時は 心臓は全く問題ない…と
講師も教授も
おっしゃっていたんですけど… 」
と言うと
田●獣医師は
「農工大の画像の方が当てになりますから。
昨年11月の検査で心臓に
全く問題がなかったのであれば、
これは何か違う物が写って、
心肥大に見えているのだと思います。
風邪からの鼻水と咳だと思いますから、
お薬で 抗生物質を飲ませるより、
注射の方が効くので 注射をします。」
と言って
蘭ちゃんは 抗生物質の注射をされました。
私が
「●出先生 (教授) が血圧を計ってもらって
と言ってました。
あとで、お昼の12時半頃に田●先生に
電話をかけると言ってました。」
と言うと
田●獣医師は
すご~く、イヤそ~な顔をして
すご~く、面倒くさそ~な顔をして
「アッ、ちょっと」と言ったので
私が
「あぁ、患者さん、待ってますものね…」
と言うと
田●獣医師 は
「えぇ。 農工大 (動物の大学病院) で計った
ばっかりですよね。
次に来た時、計りますよ。
今日はちょっと…。」 と言って
私と蘭ちゃんを診察室の外に
出しました
もう、どっちが本当の事を言っているのか
分からないですけど
この日、この悪魔の獣医師は
私の蘭ちゃんの大学病院の主治医である
教授からの電話に
「胸部レントゲンには問題になる物は
写っていなかった」と応えたそうです
そして
「もう、農工大 (動物の大学病院) に
行かなくても良いですよ。
うちで診ますから。」 と言って
その後、田●獣医師は
私の蘭ちゃんの心エコー検査
(超音波エコー検査)をし 心肥大を確認した
のに、心臓の治療はせず
ただ、大学病院の教授が出していた
処方と同じ薬のみを出していたのです
2018年1月17日(水)
悪魔の動物病院 診療費明細書
この頃の私は
どの先生 (獣医師) が 本当の事を言って
いるのか
どんどん、分からなくなっていって
でも
蘭ちゃんを失うのはイヤだ!
Give upしたくない!って
蘭ちゃんと1日でも長く、
1分でも 1秒でも長く、一緒に
居られる為に
天使の獣医師を求めて
たくさんの動物病院に電話をかけましたが
天使の獣医師が見つからないまま
もう一人の悪魔の獣医師の所へ
また、
もう一人の悪魔の獣医師の所へ
また、
もう二人の悪魔の獣医師の所へ
大バカな私は、
蘭ちゃんを連れて行ってしまって、
蘭ちゃんは 私の目の前から、
居なくなってしまいました!
21歳5ヶ月も
頑張って 生きていたのに
悪魔たちの餌食になって
蘭ちゃんは死んでしまいました!
命の重さも分からずに、
大切な小さな命を失おうとしている
飼い主の心も分からずに、
そんな人間は
生き物の生死に関わる仕事をするな!
去年1月17日 (水) に
心肥大が写った時に きちんと心臓の治療を
してくれていたら
蘭ちゃんは
胸水が溜まって、何度も 胸水を抜いたり
肺水腫で苦しむこともなかった!
2018年2月20日(火)
悪魔の動物病院 診療費明細書
この日 心エコー (超音波エコー検査) をし
心肥大を再度、確認するも、
悪魔の獣医師は心臓の治療はしないで
心肥大を放置しました。
2018年2月9日(金)
悪魔の動物病院 診療費明細書
毎週、通院していましたが、
悪魔の獣医師は高血圧の経過観察
治療のみをし
心臓の治療はしてくれなかった。
この日、血液検査をしましたが、
高血圧の治療以外で、特に、
新たな治療と処方薬の開始はなかった。
2018年2月27日(火)
悪魔の動物病院 診療費明細書
血圧測定が毎回、上手にできない
悪魔の獣医師
血圧が計れないと機器のせいにする。
でも、ちゃんと計れなくても、
適当に計っても、2000円も取る
猫の血圧は 3回 測定しないと
正確な数値は出ないと大学病院の教授や
ペット保険会社の獣医師は言っていました。
田●獣医師は 1回 しか計らず
おまけに、ちゃんと計れていないのに、
その数値で、
アムロジン (降圧剤) を出していたのです。
あなたは 私に提訴されても
直接の死因にはならない…と
安心しているでしょうね
でも
悪は、必ず、滅びる!
真実は
あなたが一番良く分かっているのだから。
人のせいにするのはズルい!
獣医師としてだけじゃなく
人間としても最低なんじゃないかしら。
皆さん!
いつもニコニコして、感じが良くて
親切で丁寧な信頼している獣医師たちが
豹変した時に
飼い主にどんな汚い言葉を吐き
どういう汚い行動を取るのかを
皆さんの大切なお子さんが
私の蘭ちゃんのようにならない為に
皆さんが私のようにならない為に
私のブログや
動物医療被害を受けた飼い主さんたちの
真実の叫びであるブログ等から
知ってください!
私の蘭ちゃんの心肥大を放置し
蘭ちゃんは 腎臓が萎縮して 高血圧に
なっているのに
「もう、フォルテコールとアムロジンは
服用させなくて良いです」と言って
蘭ちゃんは胸水が溜まるくらいに心臓が
悪くなったのに
農工大 (動物の大学病院) や 飼い主 (私) の
せいにして
私に
大嘘を吐いていたことがバレると
カルテを改竄し
弁護士を雇い不当な交渉を依頼し
私と蘭ちゃんを追い詰めて
蘭ちゃんの残りの命を間接的に奪い取った!
田●獣医師は
自分の非を認めず 嘘ばかりを吐いて
自分を守る為に弁護士を雇って、
私と蘭ちゃんを苦しめた!
その詳細を書いた ブログです。
『 New Year's Eve の Reprisal 』
蘭ちゃんに必要な薬の服用を中止させ
在宅酸素をキャンセルさせ
私から蘭ちゃんを奪った田●獣医師を
私は絶対に 忘れない!