動物には未承認薬を適応外使用してもＯＫ？

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今日  東京は秋晴れ

薄手の服で過ごせる暖かさでした 

朝の  雪化粧の富士山

肉眼だともっと  大きく見えて

綺麗な白雪の富士山

夕方の  富士山

今日は雲がなかったので

夕焼けの中に白雪の富士山が

くっきりと見えました 

My new  friends

ここ  にお引越してきて

一番初めにできたお友だち 

私に

ニャン語で対応してくれる  Boy Cat

今日も話し相手になってくれました 

ここ  にお引越してきて

二番目にできたお友だち 

今日は

私が富士山の写真を撮っている間

ニャにちてるのかニャ～って

側で私を見ていました 

じっと私を見つめる美人ちゃん

悲しい過去を持つ  Girl Cat

今日

この子たちのごはん係に就任しました 

私の新しいお家  と同じ猫民票を持つ

この子たち (地域猫) を

この子たちのお母さんたちと共に

見守っていきます

🍤 今日の夜ごはん 🍤

今日 初めて買ったのですけど

すごく美味しかった 

食べてる時だけ幸せ  

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20190208  02:47

私が何をしたの？

蘭ちゃんが何をしたの？

No image

獣医師たちは酷い！

悪魔だ！

蘭ちゃんを返して！

蘭ちゃんを返して！

あなたたちは酷い！

人間じゃない！

悪魔だ！！！

 2018年12月4日(火) 7時57分  

『どうして！！！』paste

私の命より  大切な子は

金儲けしか考えていない

獣医師たちの医療虐待で

死にました 

『２１回目の月命日 ～猫用在宅酸素～』

あの時、

○○動物病院に連れて

行かなかったら、

あの時、

○○動物看護師に蘭丸を

預けなかったら、

あの時、

大学病院  (獣医学部付属動物医療

センター) に連れて行っていたら、

あの時、

あの時、

って、

後悔ばかりして、蘭ちゃんに、

ごめんね、ごめんね、

って、

一日中、涙が止まらなくて、

気が狂いそうです... 

私と蘭ちゃんが

住んでいる街 と 隣街 には、

たくさん動物病院があります。

『✴️悪魔の微笑み✴️ 患者争奪戦の街に住んでしまった猫』

私は用心深いので、

蘭ちゃんが５歳の時、

隣街の立川市に

お引越し  するのが決まって、

お引越しする前から

新居から通院できる範囲の動物病院に

 電話をかけて、

お引越し  してから、

電話で感じが良かった動物病院に

私だけで覗きに  行ってみて

６歳 ～ ２０歳 迄、

通っていた動物病院  を決めました。

私の中で、

その先生 (獣医師) は名獣医だった。

でも... 

私と蘭丸は 裏切られた 

獣医師って、

平気で嘘を吐くんだ。

獣医師って、恐い... 

獣医師って、冷たいんだ 

１４年間も信じて

通っていた動物病院の真の姿を

知ってしまって

すごくショックでした 

蘭丸の

残りわずかの大切な時間に

悲惨な目に遭って、

でも... 

まだ、 若い頃 に、

酷い動物病院へ行ってしまって、

悪魔の獣医師たちに

酷い目に遭わされた  子  が

いるのを知って、

ほんとーッに！

獣医師って、最低！だと

分かりました 

『愛犬を獣医師に殺された！激昂の飼い主』

ニコニコして、

動物思いの言葉を言って、

飼い主から１円でも多く、

お金をむしりとろうとする 

まるで... 

詐○師！

獣医師がどんなに無茶苦茶な事を

しているのか...を

勇気ある人間のお医者さんが

真実を書いてくださっているブログは

 こちら  

獣医は無茶苦茶

～薬と医療機器～

koredeiino345 @ Yahoo! Blog

獣医師の薬について、

その無茶苦茶ぶりを書かれた記事

獣医師は人間の薬を

適応外使用

未承認薬使用

(無茶苦茶な使い方)

を

動物たちに日常的にしているので、

結果が悪ければ責任を取るべきだと、

獣医師会も認めているとのこと。

コレ  は 私も確認済みです。

獣医師はびっくりする経路で、

動物たちに処方する薬を入手

しているのです。

蘭ちゃんの死後に知り、

寒気がしました

製薬会社も知らない

獣医師たちの人間用の薬の使用を

蘭ちゃんの死後に知り

怒り爆発です！

公益社団法人 日本獣医師会 は

結局 何もしない... 

でも、

いい加減と思わせない話術と

笑顔を

フツーにできちゃう

獣医師たちの接待能力には

適応外とは

フロントラインをに使うように

他の動物に用いること。

如何にも大した罪ではないように

書くのは

獣医師の特性か...

と、

koredeiino345さんは書かれています。

動物用には認可されていない

んだから、

完全に 未承認薬の使用だ

...とも書かれています。

おっしゃる通りです！

ならない... そうです 

日本の動物愛誤団体が

悪魔たちを肥らしている限り、

悪魔たちには罰則を定めていない

日本の動物愛誤法が改正されない限り、

悪魔たちの無茶苦茶な行為は

続く～のです 

全てがなあなあに

なっているんですよ…

じゃ～ もっと ルールを

明確にしろよ…

と、

koredeiino345さんは書かれています。

私もそう思います... 

悪魔たちにとって、

動物や飼い主はお金を出す

 がまぐち 

で しかないのです 

ですから、

動物なら何をしても良いと、

堂々と、悪魔の動物医療を

行っているのです。

蘭丸は、

犬用の薬  も処方され服用

していました。

大学病院 (獣医学部付属動物医療

センター) の主治医 (教授) は、

犬用の薬 (ピモベハート) の

服用で

蘭丸の心筋障害が改善された

ようなことをおっしゃっていましたが、

koredeiino345さんのブログ記事を

読むと

教授 (獣医師) に疑問がわく

『８回目の月命日 ～猫のてんかんと闘った蘭丸～』

おっしゃる通りです！

蘭丸が生きてる間に、

koredeiino345さんのブログに

出会いたかった... 

皆さん、

後悔なされないように、

悪魔たちの口車に乗せられないように、

 大切な子  を守れるのは、

皆さんだけです。

ニコニコしながら

がまぐちの中を覗き見している

飢えた悪魔たちの餌食にならない

ように...

koredeiino345さんのYahoo!ブログを

共有させていただきました。

ありがとうございます

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20190208  02:47

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