ねぇ、これ面白いねwww
私がSpotifyをちゃんと使い始めたのはStationheadの使い方を把握した8月末くらいなんよ
StationheadはグクのSevenの時に存在を知ったんだけどよく分からないしスルーしてた⟵
で、Layoverリリースに向けてミュス以外に音源の応援方法が無いかと思ってSpotify=Billboardチャート反映ってことを知った
で、そこからPremiumに登録したから、私の今年の実績は8月末くらいからです
ちなみに集計期間は書かれてないんだけど、11月末か、それより短いか
去年は10月末までの集計だったような記事も見たけど、今年はどうなんだろ?
グクを1番聴いた月が11月ってなってたから、11月もある程度は反映されてるとは思う
あと毎日聴いてるはずの再生履歴が消えてる日とかもあったし、どこまできちんと反映されてるのか謎だけど、とりあえず面白かったからブログに書いてみた(前置き長過ぎw)

じゃあ、スタート!!

私の1番聴いたアーティストはやはりテヒョンさんでした〜٩(๑>∀<๑)و♡
テヒョンさん、素敵な音楽を届けてくれてありがとう
私の生活に癒しと安らぎを添えてくれたよ

そしてトップ5はこちら
全てテテとグク関連ですw
聴き方としてはみんな同じだよね?
①アルバムを最初から最後まで通して聴く
②Spotifyのプレイリストで聴く
③リスパ(Stationhead)

私の聴き方にピッタリな場所はココ!って言われた
そうなんや〜としかならんけど面白いwww
マリキナ市か・・・初耳だけど覚えとく


1番聴いた曲は予想通りSlow Dancing
だよね、聴き足りないよね〜
これからおそらくずっと聴くだろうSlow DancingとLayove、そしてGOLDENやテテとグクの曲たち
本当に宝物だから
バンタンの曲もこれから聴き込むよ( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

ちなみにトップソング
うん、、、だと思ったwww
6番目はおそらく、いや確実に『For Us』

8月末からだから、今年の再生時間は少ないよね

10/21って土曜日だからおそらく朝からずっと流してたんだろうな

アーティストからのメッセージはグクだった〜!

英語と韓国語だけど、何となく意味は分かったから大丈夫(*´艸`)フフフッ♡


みんなはどうだった?

こんなのあるって知らなくて面白かった

Spotify、良いアプリです(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜


Spotifyからの私宛てのメッセージみたいなのも面白かった

うんうん、Layoverを筆頭にね〜( *´꒳`*)♡
そうなんです
Spotifyさんめっちゃ分かってらっしゃる!
しかもSpotifyの何がいいかって、テテがインスタで紹介してくれた曲もすぐに聴けるし、Wラで流した曲もShazamで検索してそのままSpotifyで聴ける!
今まで聴いたことなかったアーティストの曲をかなり聴いたし、その中で好きな曲もあったりして音楽の幅が広がった
こういう聴き方が出来るSpotifyほんと楽しい
ただ私は結局好きなアーティストの曲を延々聴きたい人間だから今回の結果だよね(((๑´ㅂ`) ʬʬʬ
ひ、ヒーローとは?!
ほほぅ、確かに私は自分の好きな曲をいつまでも聴き続けるタイプ
めちゃくちゃ楽しかった〜!
来年も楽しみだな
ところで集計期間だけ教えてもらえまいか?⟵


最後にこの記事が嬉しかったので

防弾少年団(BTS)VがK-POPソロ初の10週連続フランスSNEP「トップアルバム」にチャートインしてグローバル人気を輝かせた。

Vの「レイオーバー」(Layover)アルバムは去る11月17日、フランスアルバム協会のSNEP「トップアルバム」チャートでK-POPソロ歌手初の最長期間である10週連続チャートインする記録を立てた「レイオーバー」はポルトガル'トップアルバム' TOP 50に10週間チャートイン、オーストリア、ニュージーランドアルバムチャートにも10週目進入して熱い人気で全世界をひきつけている。

Vはビルボードジャパン「ホットアルバム」チャートに12週間進入した唯一のKソロアルバムの主人公となり、日本の爆発的人気を立証した。

ビルボード最新チャート(11月29日)でも、Vの音源パワーは輝いた。

「レイオーバー」アルバムは11週目の「トップカレントアルバムセールス」チャート(28位)と「トップアルバムセールス」チャート(41位)にチャートインし、タイトル曲「スローダンシング」はビルボード「グローバル(米国外)」チャートに11週目チャートであった。特にトラッキング期間だけで6週間ぶりの記録で、米国ビルボードの年末決算アルバム販売チャートで44位に上がる底力を見せた。

ポップR&BジャンルであるVの'レイオーバー'アルバムがグローバルチャートで長期チャートインしているということは画一化されたKポップコンセプトを抜け出して人気の人気を引き出し、Kポップジャンルの拡張をもたらしたという点で高く評価される。


ただ'V'と'音楽'そのものに集中した'レイオーバー'アルバムは一切プロモーションや戦略的マーケティングなしにもK-POPジャンルの限界を超えて世界音楽市場に正面勝負した結果としてさらに注目されている。


【追記】
テテがWラ付けてくれたぁぁぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。


今日も相変わらずバッテリー少ない(12パーセント)のに少しでも顔見せてくれるとか泣く
本当にありがとう
ゆっくり過ごしてね