まほちゃんで~す( ´艸`)
今回はポエムで~す☆
『おっぱい』
ねぇ あなた
さっきから何処見てるの?
ああ キミさ
そうじゃなく何処見てるの?
ああ キミの
あっぱい いっぱい うっぱい
えっぱい おっぱい さ
うんうん おっぱい でしょ
おおっ いったね いっちゃったね
まぁ 可愛いの~
ああっ いつものわたしらしくなさ
わたしがおっぱいの割れ目
魅せてらメロメロね(笑)
ああっ 汝罪深くあれ アーメン
ああっ 云うわね~
この~っつ
でもホントいつものわたしらしく
ないなぁ
いいの いいのよ 無理しないで~
おおっ主よ 我後悔せず
おおっ あなた
喋り方が変よ~
おおっ 汝に従うなりて
も~う いや~ん!?
おおっ このド迫力アップなりて
でもいいの なんでって
わたしの方から
あなたを振り向かせたくて
おっぱいの谷間を強調したんだもの
おおっ 眩暈がっ ロックオンさ
ああっ 本望よっ
それが狙いだったから
キミのおっぱいはわたしのものさ
そうよ それでいいのっ
だって あなたって女性慣れ
しているけれども
わたしのおっぱいのこと
初めははずかしがって
おっぱいって云わなかったですものね
おおっ これまたいったね いったね
ウフフフフフフ
可愛い御方 やっぱりわたしのあなたね
アハハハハハハ
こいつ~ おっぱいに目が無いことを
いいことに~
だっていいんだもん
あなたっていつも何気に
わたしのおっぱい触るでしょ
モミモミ云いながら
おおっ 主よ我の純粋な感覚に
御褒美を
も~う 意地悪ね~
さっきから誰と話しているの~
まさか浮気はないからいいけれども
おおっ 古の神々よ 立ち去れ~
まぁ バチは当たらないで
おみくじが大当たりナふたりですものね
でもあなたったら
いつも巫女さんと親しくお話し
するんですものね~
おおっ 巫女よ 許したもれ
あなたって女性に優しいものね
でもわたしやきもちなんか
焼いてないんだから
おおっ 当たり前さっ
いっだって隣はキミだけさっ
おおっ いいだよ いいだよ
それでいいだよ
やったね~ やったね~
うんうん もちっと前へ
もちっと前へ
うん おっぱいぱい
おっぱいぱい
おおっ 大胆ですなっ
はじらいあっての大胆ですなっ
うん そうよ ふたりは恥じらいねっ
ウフフフフ
おおっ 密着 おっぱいに密着
アハハハハ
ねぇ わたしたちって
本当に幸せど真ん中ねっ
ああっ いつでもストレートさっ
まぁ~ いつも変化球が多いくせに~
ああっ キミにストライク
わたしの負けさっ
わたしのおっぱいだからさっ
うん わたしのおっぱいぱいは
間違いなくあなただけのものよ
ウフフフフ
おおっ このこの~っつ
いじらしいさっ
わたしのおっぱいに
お帰りなさ~いっ
は~いっ ただいま おっぱいぱい
愛してるわ~
おっぱいぱいにキッスしてね
チュツチュツチュツ
Oh チュツチュツチュツ
チュツチュツチュツたらチュツチュツチュツ
わたしのおっぱいはあなたのもの
わたしのおっぱいはあなたのもの
これからもおっぱい魅せてあげるね
御期待している 姫君!
おおっ いつもの王子君のあなたね
そういうことですな
チュツ
チュツ
M.a.F.oより☆☆☆
2012.7.30