まほちゃん先生の講義その14でーす☆
今回の講義は【夢】についてです☆
みなさ~ん!
各自において自分の夢が当然あると想いますが
誤解をしないさせない様に講義を進めていきますね☆
まず【夢】と言ってもゴールがあるわけでは決してありません!!
【夢】においては必ずいつもつきまとうものが
スタートラインだということです!!
【夢】においては【夢の途中】ということで
【夢】には始めがあっても終わりが決してないのです!!
例えばなりたい職業があって無事になれたとしても
そこからがスタートラインであって色々と夢膨らみ
ああしたいこうしたい こうなりたいああなりたい とスタートして
いくわけです!!
ですから【夢】においても初心が大切なのですからね!!
【夢】において本来は貪欲なくらいじゃないと
その【夢】はすぐにも突然に終わってしまうことでしょうね!
ですからもっともっと【夢】においてこれでもかぁってくらいに楽しく
貪欲にスタートしていきましょうね!!
【夢】においてその夢に挫折していく原因は得てしてこういうことです!
例えば自分だけで本来意味の無い壁を自らが作ってしまい
そのことで【夢】のスタートラインに立つ前に無意味に挫折していくということ!
それと【夢】において双方にすれ違いが起こって夢に挫折してしまうこと!
もっと解りやすく言えば
例えば自分で自ら壁を作ってしまう場合は
例えば自分は歌手になりたい【夢】があったとして
自分に歯が無いことだけが理由でせっかくの才能を無駄にしてしまい
挫折してしまう!
この場合は例えば音楽業界ならばいちいちそんなことは誰も気にしていないばかりか
才能が自分でも気づいていてまた周りからもその才能が解っている場合なら
そんな歯がないことぐらい屁でもなくたった今からでもいいからうちの音楽事務所に
きてくださいと先ず間違いなく言われることでしょうね!!
ですから【誰でもない自分の夢】においてはかってに自分自身で無意味に誤解しないで
いつもの様に楽しく本領発揮していればいいわけですからね!!
この様に自分が無意味に誤解しなければ何も楽しい【夢】に挫折することは
100パーセントないはずですからね!!
そして例えば大病にかかっていてもそんな言い訳はせずにどんどん
【夢】を楽しんじゃえばいいわけですからね!!
自分が一人だけ悲劇をしょってたっているんだなどと決して想わずに
自分を信じて周りにも協力してもらい楽しく【夢】と向き合いましょうね!!
そしてつぎに双方において【夢】ですれ違ってしまう場合!
例えばまた音楽の話になりますが
オーディションがあったけれども一方的に理不尽に年齢制限があったとして
これはオーディションを受ける前にもうダメだとしてパスしてしまったり
はたまた正直に年齢をオーバーしていることを告げても受ける場合!
オーディションにもよるけれども必ず受けるべきだと想いますね!
パスしないで正直に年齢を告げて先ず受けてみることです!
もちろんオーディションにもよるけれどもオーディションと音楽事務所とは
なんら関係が無いからなのです!
審査をするのが音楽事務所であって
オーディションを催すのは音楽事務所とはなんら関係の無いところだからです!!
ですからその審査をしてくれる音楽事務所に自分を楽しくアピールさへできれば
いいわけです!!
この様に【夢】においては絶対的な基本はいかにいつも以上に楽しめて
自分の才能を本領発揮できるかであって
審査する側は本来自分の敵ではないのですからね!!
いかに【夢】を楽しく現実のものにしてスタートラインにみんなどの分野でも
楽しくて楽しくて仕方ないくらいの環境を自分で創っていって
周りをその【自分の夢】に巻き込んでしまって
気がついたら周りは全て味方でよき理解者だったとしていくことが
本当の意味での【夢のスタートライン】なのですからね!!
【夢】とはゴールのない【夢の途中】なのですからね!!
だから【夢】に遅いも早いも決してそんなことは当てはまりませんからね!!
みんなでもっともっと【自分の夢】を自分でそしてみんなで大いに楽しんで
いきましょうね!!
今回の講義はこれで終了としまーす☆
まほちゃん先生より☆
2011.10.3