オバマ大統領の就任式から一夜が明けた、今日。
さっそく、オバマ大統領の仕事始めとなりました。
改めて、オバマ大統領の演説を聴くと、背筋がピンとなります。
一人一人が責任を感じ、これからの試練にむかって一緒に解決していこうと訴えた、そこに「責任ある時代」・・・政治家はもちろんだけど、国民にも責任がある。
【ホワイトハウス】
アメリカ初の*ホワイトハウスの黒人のレジデンスとなったオバマ大統領。
そのホワイトハウスを見て、テレビシリーズ**『ザ・ホワイトハウス』を思い出しました。
マーティ・シーンがバートレットという架空の大統領になり、ホワイトハウスのウエストウィング(西棟)を舞台に大統領とその周囲の人間模様、アメリカ政治の内幕を大胆に描き出した全米NO.1政治ドラマです。
『ザ・ホワイトハウス』、原題は『The West Wing』・・・ウエストウィングは、ホワイトハウスの西棟の事です。
【中央部の見取り図】
ホワイトハウスは、大統領とその家族が暮らす公邸であり、外国首脳や議会関係者など要人との会談、調停式などを行う「レジデンス」を中央に、コロナードと呼ばれている渡り廊下が東西に伸びて、ウエストウィング(西棟)とイーストウィング(東棟)に分かれています。
イーストウィングは、主にファーストレディ執務室とスタッフのオフィス(The Office of the First Lady)、ホワイトハウス社会事業室(White House Social Service)があります。
方や、ウエストウィングは、「オーバルオフィス(Oval Office)大統領執務室」(卵型をしているからつけられました)をはじめ、閣議室、国家安全保障会議室、上級スタッフが入っている言わば、アメリカ政府の中枢なのです。
【オーバルオフィス(Oval Office)大統領執務室・・・卵型(楕円形)してるでしょ】
『ザ・ホワイトハウス』は、そのウエストウィングで日々行われている大統領の執務と上級スタッフの連携や、政治で起こるさまざまな問題を非常~~に上手く描いた番組です。
まだこのドラマを見たことがない方、オバマ大統領に興味をもたれたら、この機会にぜひぜひ見て下さい。エミー賞5年連続受賞した優秀番組でもあるし、「ER」を制作しているスタッフが手掛けているので、“政治”に関する内容や政治家の駆け引きなどしっかり調べて制作しているし、そこに関わるスタッフの人間ドラマもとてもよく描けているので必見です。役者もめちゃくちゃ、いいです!!超~~お薦め。しかも、オバマ大統領になる前に制作された番組ですが、チャーリーという若くて賢い黒人の私設秘書官が登場します。
【「ザ・ホワイトハウス」
TM & (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
***ワーナーエンタテイメント ジャパン株式会社 ワーナー・ホーム・ビデオ】
この番組をみると、アメリカ大統領・・・アメリカという大国を動かす最高指導者の執務内容の大変さ、正に選ばれた優秀なリーダーでなければ務まらないことだということが分かります。
また、このドラマの大統領を支えるスタッフがいいんですよ。優秀なスタッフが集まり、大統領を支える為に奮闘する。このチーム力!には拍手。番組は、念入りなリサーチに基づいて制作されているので、実際もこのような優秀なスタッフが働いているんだと思います。
「責任ある時代」には、優秀なリーダーシップと優秀なスタッフが目的意識を持って、そしてその力を結集して取りかかることが必要だと思うのです。
「優秀な」と言っても、ただ、頭がいいだけじゃダメなんですよ。ハート
も必要だし、決断力・行動力も兼ね備えなければならない。
このドラマのように、これからのオバマ大統領のチーム力が試される時が、今日スタートしました。
映画作りもチームワークです。大事なのは、『優秀なリーダーシップと優秀なスタッフが目的意識を持って向う』こと。
さて、オバマ政権が誕生したので、私の映画もそろそろお披露目できるようにしなければ!!
それには、絶対的な、「チーム力!」が必要ですね。



