相変わらずアメブロって酷いですよねー、勝手に「インターネットが停止して開きなおしました」って…
そうなったら、せっかくのやる気が一気に撒き散らされて風で飛んでって、かき集めるのに大変なのです←
あっという間に9月になってしまったので、復習を追いつけないと。
じゃないと今年が終わってしまうっ(汗)
今日は、構想を進めつつあるマトリックスチョコ(仮)について、それを思いつくきっかけになった理論と、これから対処療法の中でも深く突っ込んで学ぼうとしているアロマオイルについて、ここで言える範囲でのアウトプットを
こんなチョコを今後作っていこうと思ってます
可愛いでしょ欲しい方は今後販売展開していくので、是非ご用命ください
欲しくなる理由をこのブログで書いていきますので←アロマオイルについては次の記事かも。1つが長くなるのが私のブログの特徴なので←
世の中には、ぶち沢山の健康や美容に対しての情報が溢れております(広島弁使ってみた)。
「リンゴダイエットがいい」とテレビでやれば、スーパーからリンゴが消え。
「ココナッツオイルがいい」と聞けば、それを信じてせっせと生で食べてる人も案外いるのでは?
しかーし
「なんだよー、いいって言われたけぇ試したのに、何も変わらんじゃん」
ってガッカリした経験ありませんか?
何で効かなかったのか。
リンゴが悪いわけでも、ココナッツオイルが悪いわけでも無いんです
その理由。聞きたくありませんか?
その理由が、チョコ作成にも繋がるんですけどね
健康法や美容法って、実は「言ってること真逆じゃん」って理論が共存してるのにはお気づきでしょうか?
例えば、分かりやすいのが朝食についての健康法。
「朝は食べない方がいい」
「朝に一番量を食べ、夜は量を少なく」
うーん。。。どっちもはできない。だって矛盾してるし
ちなみに、私は最近「朝は食べない方がいい」を選んでいます。
それは、勉強した上で現在のライフスタイルと照らし合わせて、の結論
私は、が重要なのです。はい、ここ赤線引いて~←
ココナッツオイルが効いた人もいれば、効かなかった人もいる。
それは方法が悪いのではなく、物が悪いのでもなく。
それを試す土壌、つまりはあなたの体に合っていたか外れたかが重要なのです
前に記事に書きましたが、民族・住む土地などの分類により、刺身を食べると下痢しちゃう民族がいたり、牛乳を飲むと吐き気を催す民族がいたりします。
はなっから、その方達は食物に対しての消化酵素を持っていないので、しょうがないですよね
同じ民族内でも性別や年齢などで、体質が違う、臓器がどれだけ活性しているか、は一人一人違います。
ココナッツオイルの話で例えると。
ココナッツオイルは、抗酸化作用や整腸作用があると同時に、南国で採れる果物の油なので体を冷やす作用があります。
体の熱を下げてくれるので、皮膚炎の炎症を鎮めてくれるのに効果的なこともあります
ただ、食べることに関しては?
平熱が、免疫の活性化に最も適している37℃ぐらいあるようであれば、ネットで言われているような様々なメリットを受け取れるかもしれません。
例え体を冷やすデメリットがあったとしても、メリットがそれを上回るかもしれない
でも、平熱が35℃しかない人が食べても、先に体が冷えてしまって、整腸作用やダイエットの効果を実感するどころじゃないかもしれない。
そもそもあのメリットを感じられる前提って、どんな体質で、どれぐらい体温があって、どんな生活週間を送っている人なのでしょうね?
これは、別にココナッツオイルに限ったお話ではありません。
物も健康法も美容法も運動も、自分に合うものと合わないものがある。
この認識が、溢れている情報を鵜呑みにしてしまうことにストップをかける、手助けになれば幸いですI
その次は「じゃあ私には何が合うんだろう?」ですよね
これについては、次の記事でお話しましょう
アロマオイルどころか、チョコの話にも辿り着かんかったけど、話は全部繋がっているのでご安心を←