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シンガポールに来て2週間が経ちましたーー!

長男(4年生)と次男(2年生)は

9月1日からシンガポールの インターナショナルスクールに通い始め、

今日は登校4日目でした。



昨日、帰って来た時は初めてのPE(体育)がめっちゃ楽しかった〜音譜中秋節のランタンを作るんだ〜音譜と楽しそうに言っていましたが、今朝は2人とも朝からあまり元気が無く…




親に行きたくないと言っても行こうと言われるのが分かっているのか、

本当は行きたくないだろうに、何も言わず準備する子供達…




日本では公立小学校に通っていましたが、次男が1回だけ行きたくないと言ったことがありました。

(授業中に立ち歩いて先生に怒られたから指差し)



私も小学生の時はそもそも、行かないという選択肢を知らなかったので、当たり前のように行ってましたが…令和の子供達もそうなのかな?

簡単に休んでいいよとは言わないからニヒヒ




朝、次男が学校へ向かうの電車の中で「お腹痛いかも…」と言って、

ちょっと焦りましたが、

お腹痛い時は何て言うの?と聞いてくれたので、

筆箱の中に付箋で

「I have a stomach ache」と日本語で読み方を書いて貼っておきました。


私もこのあたりのフォローを先にしておけば良かったと少し反省しましたが

お腹痛い➡学校休みたい

とならずに、自分でどうやって先生に伝えるかを考えて偉いです悲しい

そもそもシンガポールに来てからまだ2週間、環境がガラッと変わってしまったのに、体調不良にもならず学校から帰ってプールにも行って、

お兄ちゃんと夜10時半まで騒いでよく頑張っています。

こっちはヘトヘトよネガティブ




元々次男は超活発で、我が道を行くタイプだと思っていました。

親の話も聞いてない?聞こえてない感じで。常にスルーされてきた



ところが、、

1日目と2日目は学校で英語が分からず悲しくなって泣いてしまったと今日土日挟んで初めて聞いて、びっくりしました。

なんですぐ言うてくれんのよー大泣き

フォローできなかったよ。。



次男はこの子なりに、周りからどう見られているかとか、みんなの中での自分のあり方を気にしているんだなと…

先生が気にかけてくれて、日本人の子の近くに席を移動してくれたようです。



次男は昨日の夜今日も自分からアプリを使って英語学習をしていました。

本当にえらい悲しい






お兄ちゃんは

もともとのキャラクターがひょうきん者で友達もすぐ作るタイプなので、日本人のお友達と仲良く遊んでいるみたいです音譜

学校も、「英語はちんぷんかんぷんだけど、だんだん楽しくなってきた」と言ってます。



ちんぷんかんぷん泣き笑い



もちろん波はあるでしょうけど…まぁ、それなら良かった笑

ただ、お兄ちゃん繊細な面も持っていて、親を心配させないように言っている可能性があるので、しっかり会話していかないといけませんね!




2人とも全く違うキャラクターですがどんな風に成長していくのかな。

もっと学校が楽しくなるといいなラブラブ




すごい配色のパンです笑