小説置き場。
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ゆー©は一向にみー©の質問に答えようとしない。


もしかして恥ずかしいのかな…。


そりゃ、あのゆー©が告っただけでもすごいのに。


あのゆー©が…。


って、誰でも恥ずかしいよねっ!!・・・ゆー©だけに限らず。。。




「ともちゃーん、ちょっと手伝ってもらえる?」


かおりんに声を掛けられた。


「・・・あ、うん!!OKOK…。何を手伝えばいいの?」


「えっとねー・・・。ココに絵を描いてほしいの。お願いしていい?」


「あ、うちでよければー!!」


正直、ここでかおりんに話しかけてもらってよかった。


ゆー©たちの話から少しでも耳を塞ぎたかった…。






授業が終わり、うちはすぐに自分の教室へと向かった。


・・・みー©とゆー©は何やら話してたようだけど。






最悪最悪最悪…。


そう思いながら、うちは担当の教室へと入っていった・・・――――――





そこに行くともう、ゆー©は来ていた。


目が合ったものの、さすがに気まずい仲。


どこに座ろうとか考えてた、とき。


「ょ、よう!!とも!!ったく4組はおっせーなあ・・・!!」


っと気軽に話しかけてきたのだ!!


ちょっと気軽すぎっ!!


・・・んまぁ、こっちのほうがうちもありがたいっていうのはここだけの話…///



しばらく2人で話してた。


幸せな時間だった…けど。



「由羽-!!とも-!!やほやっほ-!!!」


ゆー©の彼女、そしてうちの親友(もう親友って呼んでいいかわかんないけど)である、みー©が登場。


「・・・あ、みー©やっほ-」


「ッチ」


ゆー©から舌打ちが聞こえたような気がしたのは気のせいかな?




そして、班のまとめをする。うちたちの班は、新聞を書くことに決めた。


同じ班である、倉持果織(かおりん)が率先してやってくれてるので、うちらはあまりすることがない。


なので、みんな喋っていると…


「ねぇ由羽-♡ なんで由羽ってモテ02なのに、なんでアタシを選んだのぉ?」


・・・みー©。。。。


そ、そんな話聞きたくないっ・・・


逃げだしたかったけど、足が動かなかった。



ゆー©の顔もみー©の顔も見れないっ…!!



そして…



「ちょっと千葉君?!落書きやめ・・・っ!!」


なんと、かおりんが書いてた新聞にゆー©が落書きをしたのだ!!


「・・・ちょっと-由羽ぅ??アタシの質問に答えてょ////」


うちはどうすることもできなかった・・・――――――――


えぇぇぇぇぇぇ・・・――――。1時間目、なんでこんな授業やらなくちゃいけないんだろう・・・。



それは【宿泊学習のまとめ。】だった。



別にそんな憂鬱になる必要ないとか思うかも知れないけどね…。



私は嫌な思い出があるのですよ。





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宿泊学習の帰りのバスでのこと。


帰りというのに、みんなウキウキで、盛り上がっていたバスの中。


うちもそれに混じって遊んでとても楽しかった!!・・・あのときは。




ったく、あのぉぉおお城山翔太め!!






偶然同じバスに乗ってた翔太、ゆー©、うち。


なにやら好きな人の話になったらしく、こっちを見てニヤニヤしてた。


そして・・・なんと・・・!!


「なぁ、由羽-? 平沢ってお前のこと好きらしいぞ?wwwww」


なんてっ!!!!!!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/



『はぁ??』


うちとゆー©の気の抜けた言葉。


「ち、違うしっ!!何その話!!意味わかんない-!!!(`・ω・´)つーか、そんな話誰から聞いたんだよ-!!」


咄嗟に嘘をついてしまった。でも、まぁ・・・ね。


「ん。絶対ホントだろ。嘘の訳ね-w お前、顔に出るもん。」


「だから違うってば!!」


「あと、鈴木に聞いた-。」


す、鈴木…Σ(゚д゚;)


鈴木とはきっと、鈴木真由花©(まゆまゆ)のことだ。


まゆまゆは噂好きで、しょっちゅう人に噂を流してる。


「ま、まゆまゆ…?!・・・っはんッ!!お前、まゆまゆのこと信じてるんだぁ~^^ もしかして好きな感じ?^^」


一生懸命挽回しようとした、が。


「俺は噂だけは誰でも信じるんだぜ。つーかお前認めたんだな。」


なんて負かされてしまった(`・ω・´)



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そんなこともあり、ゆー©とはまだあれから話せていないのだ。


しかも、うちは ゆー©とみー©と同じ班。


翔太は隣の班。


まとめ=一緒に活動しなければならないのだ。


最悪最悪最悪…。


そう思いながら、うちは担当の教室へと入っていった・・・――――――