【備忘録】2024年5月25日~5月26日福井旅行✈️その3
雄島をあとに永平寺へ
入口からかなりの広さを感じます
手水舎は「龍」
手をかざすと、自動でお水が出てきます
建物の入口から厳粛な佇まい。
傘松閣
156畳敷の大広間で、天井には、著名な日本画家144名が描いた花鳥風月をモチーフにした絵があって、とにかく綺麗でした
かなりの長い時間見ていました。
というのには訳があって、動物の絵が描かれた絵が5枚あってそれらを全て探すと願いが叶うとか。
唐獅子(口を開けている青い獅子)
、 唐獅子(口を閉じている白い獅子)
、夫婦円満の鯉(2匹の白い鯉)、 天まで昇るめでたい絵柄の鯉(黒い鯉)、
リス
全て見つけましたけど、首が痛くなりました
とにかく綺麗で圧巻です
廊下。
冬は寒いだろうなー。と思ってしまった
窓に障子やガラス入ってないし。
お寺とかお城の階段て、急ですよね。
ちょうど緑が美しい時期でした
こちらのも龍が。
中国由来?
この階段、角度がついていてかなり歩きにくかったです。
こちらは、永平寺の外にあるのですが、入ることはできませんでした。
近くのお蕎麦屋さんでお蕎麦をいただきました
永平寺そば?ん~普通かなー