最近、仕事で忙しくて、家に帰って、何もしたくなかったで、ブログの更新もなくて、
気がついたら、夏はもう半分過ぎました！
やっと落ち着いたので、今年の父の日のために、探した美味しいレストランの食レポを書きましょう！
今回お父さんのために、イタリアンじゃないレストランを探して、やっと遠くない所に評判のいいレストランを見つかった！
それは板橋に位置する北京料理専門店の「慶祥樓北方館」です。
ここは車で行くなら、大変なので、バイクで行く、もしくはタクシーやバスで行くほうがいいです。
レストランは普通な感じです。
一階と二階があるのですが、席が少ないです。
全部大きいテーブルなので、沢山の人が一緒に行くのがよい！
今は一人と二人でも行けるおしゃれな店があるのですが、
このような料理はやはり昔のように、家族や友人と一緒に行くのです。
このレストランの一番有名な料理は「北京ダック」と「酸菜白肉鍋」です。
この二つの料理を食べるなら、先に予約しといた方がいいらしいです。
父の日（8/8）に近いので、ここ最近のメニューはいつもと違います。
父の日専用のメニューです。
その二つの料理以外にも、ほかに有名なのがありますが、
五人だけなので、そんなに食べれないで、ちょっと残念なのですね。
まず、シーフードサラダ（タイ式風味）を頼みました。
"海鮮沙拉(泰式)"ＮＴ２２０
思ったより料がたっぷりです。
イカ、アワビ、カニかま、エビなどが入って、結構ボリューム感があります！
美味しいです！
次は紹興豆腐（ＮＴ１８０）
絹豆腐のような柔らかくて薄い卵色の豆腐を使用して、味付けてから揚げた豆腐料理です。
外は香ばしくて、中身が柔らかいです。
表面に少し胡椒を撒いたので、胡椒の香ばしさも感じられます！
一緒に揚げたのはインゲン豆です。
本当に揚げたインゲン豆が大好き！！
そして、いよいよメインの一つが来た！！
東北料理の代表の一つ「酸菜白肉鍋（小）」（NT700）
すっぱい白菜をあさりなどの魚介類ベースのスープに入れて、少し煮込んで、甘酸っぱいのスープが出来ました。
この鍋に白菜はもちろん、薄く切った脂つきの豚肉、エビ、何種類の団子、豆腐などが入ってて、本当に美味しいですね。
鍋の真ん中（長い尖がってる所）の中に炭が入ってるので、ずっと熱いまま維持できます。
店員さんもスープが少し減ったら、すぐスープを補充するので、
食べても食べても、食べ終わらないですね！
食べてる最中、北京ダックがやっと来ました！
「北京烤鴨 ｏｒ 北平烤鴨」（ＮＴ１０００ぐらい）
＊この店のダックの値段は時価です。
店員さんがお客さんの前、一羽のダックをスライスします。
ちょっとしたパフォーマンスです！
北京ダック一羽を頼んで、大体三種類の食べ方が一回に食べられます。
通称「一鴨三吃」
一つは肉をスライスして、そのまま食べます。（特製ソースを付けて食べるのがOK)
一つは皮でスライスした肉とネギとソースを包んで、食べます。
ダックの皮がさくさくでさっぱりなので、脂っぽくもないので、香ばしくて、食感がいいです！
もう一つはテンメンジャンなど、少し甘いソースとバジルで炒めて、食べます。
この料理は骨いっぱいついてる所を使用したので、
食べきれないなら、テイクアウトして、家でおつまみとして食べるのが最高！！
＊実は本当の「一鴨三吃」はスープとスライス肉とソース炒めの三品です。
台湾で「一鴨三吃」は殆どレストランで食べるのじゃなく、
「一鴨三吃」の専門店があって、大体テイクアウトして、家で食べますね。
（それでも店で食べるほどの美味しさですよ！）
実は私が始めて店で北京ダックを食べたのです！
もちろん、「一鴨三吃」の専門店で売ってるのが先、紹介したスライス肉を皮に包む料理とソース炒めです。
この店はスープが食べれますが、もう酸菜白肉鍋を頼んだので、スープは要らないです！
四品しか頼んでないのですが、もうお腹いっぱい！
食べきれないものは全部持ち替えです！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
慶祥樓北方館
https://zh-tw.facebook.com/QingXiangLou
（FBでメニューが見えます）
気がついたら、夏はもう半分過ぎました！
やっと落ち着いたので、今年の父の日のために、探した美味しいレストランの食レポを書きましょう！
今回お父さんのために、イタリアンじゃないレストランを探して、やっと遠くない所に評判のいいレストランを見つかった！
それは板橋に位置する北京料理専門店の「慶祥樓北方館」です。
ここは車で行くなら、大変なので、バイクで行く、もしくはタクシーやバスで行くほうがいいです。
レストランは普通な感じです。
一階と二階があるのですが、席が少ないです。
全部大きいテーブルなので、沢山の人が一緒に行くのがよい！
今は一人と二人でも行けるおしゃれな店があるのですが、
このような料理はやはり昔のように、家族や友人と一緒に行くのです。
このレストランの一番有名な料理は「北京ダック」と「酸菜白肉鍋」です。
この二つの料理を食べるなら、先に予約しといた方がいいらしいです。
父の日（8/8）に近いので、ここ最近のメニューはいつもと違います。
父の日専用のメニューです。
その二つの料理以外にも、ほかに有名なのがありますが、
五人だけなので、そんなに食べれないで、ちょっと残念なのですね。
まず、シーフードサラダ（タイ式風味）を頼みました。
"海鮮沙拉(泰式)"ＮＴ２２０
思ったより料がたっぷりです。
イカ、アワビ、カニかま、エビなどが入って、結構ボリューム感があります！
美味しいです！
次は紹興豆腐（ＮＴ１８０）
絹豆腐のような柔らかくて薄い卵色の豆腐を使用して、味付けてから揚げた豆腐料理です。
外は香ばしくて、中身が柔らかいです。
表面に少し胡椒を撒いたので、胡椒の香ばしさも感じられます！
一緒に揚げたのはインゲン豆です。
本当に揚げたインゲン豆が大好き！！
そして、いよいよメインの一つが来た！！
東北料理の代表の一つ「酸菜白肉鍋（小）」（NT700）
すっぱい白菜をあさりなどの魚介類ベースのスープに入れて、少し煮込んで、甘酸っぱいのスープが出来ました。
この鍋に白菜はもちろん、薄く切った脂つきの豚肉、エビ、何種類の団子、豆腐などが入ってて、本当に美味しいですね。
鍋の真ん中（長い尖がってる所）の中に炭が入ってるので、ずっと熱いまま維持できます。
店員さんもスープが少し減ったら、すぐスープを補充するので、
食べても食べても、食べ終わらないですね！
食べてる最中、北京ダックがやっと来ました！
「北京烤鴨 ｏｒ 北平烤鴨」（ＮＴ１０００ぐらい）
＊この店のダックの値段は時価です。
店員さんがお客さんの前、一羽のダックをスライスします。
ちょっとしたパフォーマンスです！
北京ダック一羽を頼んで、大体三種類の食べ方が一回に食べられます。
通称「一鴨三吃」
一つは肉をスライスして、そのまま食べます。（特製ソースを付けて食べるのがOK)
一つは皮でスライスした肉とネギとソースを包んで、食べます。
ダックの皮がさくさくでさっぱりなので、脂っぽくもないので、香ばしくて、食感がいいです！
もう一つはテンメンジャンなど、少し甘いソースとバジルで炒めて、食べます。
この料理は骨いっぱいついてる所を使用したので、
食べきれないなら、テイクアウトして、家でおつまみとして食べるのが最高！！
＊実は本当の「一鴨三吃」はスープとスライス肉とソース炒めの三品です。
台湾で「一鴨三吃」は殆どレストランで食べるのじゃなく、
「一鴨三吃」の専門店があって、大体テイクアウトして、家で食べますね。
（それでも店で食べるほどの美味しさですよ！）
実は私が始めて店で北京ダックを食べたのです！
もちろん、「一鴨三吃」の専門店で売ってるのが先、紹介したスライス肉を皮に包む料理とソース炒めです。
この店はスープが食べれますが、もう酸菜白肉鍋を頼んだので、スープは要らないです！
四品しか頼んでないのですが、もうお腹いっぱい！
食べきれないものは全部持ち替えです！
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慶祥樓北方館
https://zh-tw.facebook.com/QingXiangLou
（FBでメニューが見えます）
