私のように個人で活動しているアーティストは
特に
ここを決して勘違いしてはいけないなぁと
時間をかけて深く腑に落ちたことが
ありました。
それはタイトルの通り
どれだけ過去に実績があろうと
無名のうちは社会的信頼は限りなく
ゼロに近いということ。
自分と、自分をよく知る周囲を納得させるのは難しくはない…
ですが、私を知らない人にとっては
私が過去何をしてきたかなどは
一切関係がなくなります。
大事なのは肩書きや過去の栄光ではなく
「今、何をしようとしているのか」
「どうやってそれを実現するのか(姿勢と設計)」
を相手に具体的に伝えること。
人は、知らないものを怖がります。
だからこそ
「この人本当に大丈夫?」
と突っ込まれたり
雑に扱われたりするのは
“誰もが知っている人”でない限り
むしろ正常。
そこで拗ねたり怒ったりせず
不安を解消する情報を先回りで差し出すのが、無名で活動する者の礼儀であって
戦略なのだと思います。
自分がどんな状態にあっても
自分の考えや、未来を相手に見せることを
怠ってはいけないわけです。