「足の裏を綺麗にするとその日の内に良いことが起きます」
なんて断言する方がいます。
風水では、足の裏は「大地からのエネルギーの入り口」と言われています。
入り口が汚いと、運気は入りづらく、古くなった気や、元々悪い気も停滞するのでしょう。
インディアンは不安なことで頭がいっぱいになると、裸足になり大地に足を入れるそうです。
自然に大地のエネルギーを吸収する方法を身につけているのでしょう。
また、風水では足裏は金運の象徴でもあります。
頭を悩ましている人間関係や仕事などがあるならば、もしかしたら角質取りや足もみなど、足のケアをするだけで何か好転することが起こるかもしれないですよ。