決してうつむいてはいけない - ヘレン ケラー
ヘレン・アダムス・ケラー(英 : Helen Adams Keller、1880年 6月27日 - 1968年 6月1日 )は、アメリカ合衆国 の教育家 、社会福祉 活動家 、著作家 である。
盲ろう の障害を背負いながらも、世界各地を歴訪し、身体障害者 の教育・福祉に尽くした
1880年 6月27日、アメリカ合衆国 のアラバマ州 タスカンビア で誕生。
2歳(生後19か月)の時に高熱にかかる。医師と家族の懸命な治療により、かろうじて一命は取り留めたものの、聴力、視力、言葉を失い、話すことさえ出来なくなった。
このことから、両親からしつけ を受けることの出来ない状態となり、非常にわがままに育ってしまう。
ヘレンの両親は聴覚障害児 の教育を研究していたアレクサンダー・グラハム・ベル (電話 の発明者として知られる)を訪れ、ベルの紹介でマサチューセッツ州 ウォータータウン にあるパーキンス盲学校 の校長マイケル・アナグノスに手紙を出し、家庭教師の派遣を要請した。
3月3日に派遣されてきたのが、同校を優秀な成績で卒業した当時20歳のアン・サリヴァン (通称アニー)であった。サリヴァンは小さい頃から弱視であったため(手術をして当時はすでに視力があった)、自分の経験を活かしてヘレンに「しつけ」「指文字 」「言葉」を教えた。
おかげでヘレンは、諦めかけられていた「話すこと」ができるようになった。サリヴァンはその後約50年にも渡って、よき教師として、そして友人として、ヘレンを支えていくことになる。
Wikipedia より抜粋
