光とは

自分が光になるためには

自分が自分の中の中心であり、その中心にしっかりと自分自身が鎮座しており、

意識が見る方向性は、自分自身である

なぜなら、外側を見るとき、意識は外のある角度を向き、他の角度を見れない状態になるから

いつでも自分の中心内側を見ていく必要がある

それが光


外側のある角度を見ていると、他の角度を見れないということは、光を放つ方向がそのある角度に限られるということ

それはもはや光では無いから

光は360度全方向に放つ

それが光だから


自分の中心を見ているときに、外に対しての意識が向かないから


そこにジャッジが働かない


ジャッジしないと言う事はどういうことかと言うと

それが、無条件の愛

ジャッジすると条件がついてくる


いつでも、自分の中心を見て

外側にジャッジしないで

私自身を輝かせる


それが光であり

それが無条件の愛となる


と言う結論に今至っているのです