やっと見つけました。
私を。
 

私のいる世界がこの本の中にありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと探し求めていたんです。

私と同じ人。

 

 

ぜったいどこかにいるはずなんだけど

見つけられなかったんです。

 

 

 

でもやっと見つけました。

 

 

(↑この本によると中国の山奥の村にそのような集落があるようです。)

 

 

 

 

日常的におこる

エクスタシーの世界。

 

それはセックスにおけるエクスタシーがヒントになるような

気持ち良さです。

 

 

私に日常的におこるそれを

これって

なんだろー

 

って思っていて

 

 

それは不意にやってきていて

自分の意思とは無関係で。

 

 

私と同じ人と話をしてみたいとずっと思っていて

探し求めていたのです。

 

 

この本を読んで

やっとその正体がわかりました。

そして、それがどのようなときに起こっているのか

わかりました。

 

 

そのエクスタシーは

大地の自然

エネルギー交流だったようです。

 

私の場合は

大地の自然と言っても

山の中にいなくても良くて

 

太陽の光があればよくて。

 

「あ~なんて気持ちいいんだろう。・・・・・・」

って体中の細胞がエクスタシーに浸ることがあるのです。

 

それは

仕事を辞めて自分を解放したことで

頻度が増えています。

 

 

 

宇宙の次元の高いレベルの存在って

エクスタシーなんだと思うのです。

 

高い次元にいけば

あのエクスタシーの世界があると思うのです。

 

次元が高いほど

気持ち良さ(セックスで感じるあの気持ち良さです)の度合いが増す

に違いないと思うのです。

 

なので

女性が男女のまぐ愛で、いったときに

上の次元とつながることが出来るのではと

思っているのです。

「いく~っ」

て高い次元にいっているのかも酔っ払い酔っ払い

 

 

 

 

この本の作者は中国の山奥で

村人たちと踊りを重ねたことで

同じように状態になって帰国され、活動しておられるようです。

 

この方がきっとそのようなエクスタシー人を増やしておられるのではと

思います。

 

 

私にも何かできないかな。

そんな活動。

ぎゃはゲラゲラ