魂の法則/ヴィセント・ギルエム著
より抜粋
第四の法則「愛の法則」
・魂の目的は自身の自由な決断で、無条件の愛の経験を通して、幸福になることである。
・愛なくして進化はなく、愛なくして叡智はなく、愛なくして幸福はない。
・愛は、霊的宇宙を調和し躍動させる力である。
自分を愛するというのは、自分が他者より優れていると思い込み、
利己的な気まぐれを満たすことに専心することではなく、
自分の愛情の欲求や感情を認めて、それを人生の原動力となるように発展させていくことだ。
自分を愛するがよくわからなかったので自分なりに
上記を解釈します。現状の私での解釈で、覚え書きです。
・魂の目的は自身の自由な決断で、無条件の愛の経験を通して、幸福になることである。
↓
魂の目的は、幸福になることである。
本当の幸福は自分の意志で「無条件の愛」で生きることで得る。
・愛なくして進化はなく、愛なくして叡智はなく、愛なくして幸福はない。
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進化・叡智・幸福が欲しいなら=無条件の愛がなくてはならない。
・愛は、霊的宇宙を調和し躍動させる力である。
愛があるときに宇宙のエネルギーを動かすことが出来る???(レイキや気功?)
自分を愛するというのは
自分の愛情の欲求や感情を認めて、それを人生の原動力となるように発展させていくことだ。
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自分を愛するというのは、自分の愛情の欲求や感情を認めること。→愛するということの許可
愛を自身の中で大きくすると、人生の原動力となる。→私はなんのために生きているの?の解は「愛」。
「愛」そのものが生きる意味となる。
私の場合、「愛していい」ということにストッパーがかかっていたので、
ストッパーを外してみました。