今日は
新しい次元❓


もしかしてこれって
新しい次元❓

って思うようなふらっと
頭がゆれた時間があったんです。


その感じた世界は
とても美しい太陽に照らされていました。


でも

新しい次元って
恐怖ではじまるんだな

制限のない世界
枠のない世界に憧れていたけど


それはどこまでも宇宙まで
枠がなくて制限がなくて


でもそれは恐怖だったのです。

枠があるありがたさを感じたのです。

枠の中で守られている自分。

枠があるから
枠いっぱいまで力を出し切るほど頑張れる

そして
ある一定の達成感があって
完了


そして次の制限にチャレンジ


制限のない世界を感じたとき
嬉しさではなくて
恐怖でした。


自分が自分自身で動かなければ
誰もどこにも連れて行ってくれない。

ポツンとおきざり。
何も始まらない。

例えば誰かが何処かに連れて行ってくれたら
それは新しい世界ではない。


人の評価を求めて
何かを頑張っても
限界がないのだから
結局
自分が何かを頑張っても
誰の目にも止まらない
自分も満足を得ることはないんじゃないだろうか。


自分が動かなければ何も始まらないけれど
何をしても
他人の干渉には触れない。

宇宙の藻屑と散るのではないかな。


それならば
私は何をしたらいいんだろう。


誰の目にも止まらないのなら
自分の目に止まる生き方❓

自分のしたいことをして
自分が満足する。


そのことに集中する。


枠がないから思いはいつでも宇宙と
やりとりをして

制限のない喜び満足
収入

を手にする。


それがきっと


新しい世界を生きる人たち。