神社にはご神木と言われる大きな木があります。
聞いた話では、昔・昔、大きなご神木と思われる木があるところに神社が建てられたそうです。
神社は太陽に向かって建てられています。
大きな鳥居も太陽に向かって立っています。
太陽国の地球委員長晴れ子は、
神社が
太陽の神を見ていたくてそうなっているのだと
思うのです。
神社の神様は太陽神を拝んでいるのです。
地球委員長晴れ子は、ご神木に降りそそぐ太陽の写真をたくさん写します。
何百年も太陽神の愛を浴び続けた
そのご神木と太陽神の光を写すと
とても
美しい光が撮れるのです。
何百年も太陽神の光を浴び続けたご神木は、
太陽神に愛され、美しい光の波動を出しているのです。
熱田の光の神様です。