10数年前

レイキのアチューメントを受けたときから、丹田の振動が始まりました。

 

日常では静かな丹田。
スピリチュアルなものに触れたときだけ振動するようになった私の丹田は、静かに何事もなく月日を重ねました。

 

私はレイキを使って仕事をすることはなかったのですが、

毎朝レイキの言霊とともに地球と太陽からエネルギーをいただくという、私流の儀式を行っていました。

 

そうして10年以上の月日が流れました。

 

その儀式を始めてから、私の人生は好転を始めたように感じています。

 

それでもこれといって際立ったサプライズがないので、

 

「太陽さん、私は10年以上もこんなことやっているのに、なんにもいいことないやん!」

 

と、ぶつぶつと一回だけ文句を言ったことがありました。

多分そのころからだと思います。

とんでもないびっくりなことがおこりはじめました。

 

 

なんと

太陽さんが、私に使者を送り込んできたのです。

 

フェイスブックで仲良くなったお友達が、とんでもびっくりなことを言ってきたのです。

 

「私は太陽神の使者です。

私は一度死にかけたときに太陽神の使者として生きるようにあちらの世界で言われました。

私は一人だけ太陽神の使者を誕生させることが出来ます。あなたはそれをやってみますか?」

 

と。

 

ひえー。

これはおとぎ話の世界なのか?

 

太陽に毎朝挨拶をしていた私に、太陽の方からコンタクトをとってきたのです。

 

「やります。やります。」

二つ返事で答えました。

 

その使者さんと出会ってから私の丹田の振動は、日に日に大きくなっています。

丹田の振動は、私の身体を大きく動かし、時には愛を、時には癒しを、時にはエクスタシーを

感じさせます。

 

ある人は

私の振動を白龍と言います。

白龍とは光の色と、気の流れをあらわしたものです。

光の色が混ざり合うと、白色になり白龍

物質の色が混ざり合うと、黒色になり黒龍

だそうです。

 

私の丹田からの振動は体をくねくね動かし、まるで龍がいるかのようです。

 

その振動は丹田で大きく脈打ち、光のつぶとなってわたしを駆け巡ります。

 

その光の粒のエネルギーを使って私はこのブログを書いていこうと思っているのです。

 

わたしが毎朝続けた

光を浴びるメソッドや

自身が光になるメソッドをこのブログで紹介していきます。

 

私が白龍になった方法を伝授します。

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