今日は前回の鈴木啓介さんの個人セッションの続きを書いていきたいと思います。

↓

今回も、

かなり濃いスピリチュアルな話なので、

苦手な方もいらっしゃると思います。

あしからず。

前回はカードセッションをして、

旦那とはツインフレイム、

旦那をもっと癒してあげてっていうメッセージを

ガイドからもらいました。

それでね、

次に潜在意識を探ってもらいました。

１回目に出たカードの、

もう浄化しなさい、

というブロックは何のことか？。

それで見えてきたのが、

インナーチャイルドだったんです。

感情は、

「もう！

何でわかってくれないの？！」

という、

憤りにも似た、

でもどちらかというと悲しみの感情。

そしてその矛先は？

社会だったんです。

たいていインナーチャイルドというのは、

母親との関係からできることが多いみたい。

でも私の場合は、

３～４歳くらいの、

幼稚園に行きだして、

社会と接するようになった年ごろからのもので、

周りに対して理解してもらえないという悲しみが、

インナーチャイルドとして形成されていました。

それが故に、

人間関係に及ぼしていた影響が、

「どうせ私は理解されないんだ」

という、

諦めの感覚。

（霊的ボディを見て）

人と人との間が、

普通はなだらかに凹んでいるくらいなところ、

私の場合はそのブロックのせいで、

断崖絶壁の様な溝になっていたみたい。

（絵に書くとこんな感じ。下手でごめんね）

だから、旦那は別に普通に私に距離が近い、

親しみを感じていたとしても、

私は壁を感じるというか、

そんな夫婦だからって近い感じはしてなかったんだよね。

（それが旦那的寂しさを生み、

浮気に走ったということも考えられる…）

なのでそれを啓介さんに、

霊的ボティの幾何学構造修復をしてもらいました。

（波動チューニングにも似てるかな？）

確かに、

私小っちゃいときから、

こうなんだもん！、

ああなんだもん！、

と、

あまり周りには理解されない感覚を一生懸命訴えてたことを

思い出したんですよね。

いつから言わなくなったんだろう…。

それでね、

なんでこんなに私は他人に理解されない！、

なんてインナーチャイルドを形成するほど、

過敏で特殊な感覚を持っていたのか。

それも聞いてもらったら、

どうやら妖精の魂らしい。。。

（この辺からはもう無理な人は無理かな、、、笑）

宇宙系？と聞いてもノーで、

天使系？と聞いてもノーで、

妖精系？と聞いたらイエスだったらしい。

それで前回のブログを書いていて、

２年前、浮気された時のカードセッションのことを、

メモを引っ張り出し書いてた時、

癒すための問いに、

妖精が出たんだなぁ、

と、

妙に納得しました。

そんな個人セッションでした。

７年前の啓介さんのモノリスワーク（二日間かけてスピワークをするよ）でも、

地球の魂ではないとは言われたけど、

妖精とはね。

だからアヌンナキのＤＮＡスイッチ、

無価値観、

奴隷的従属感、

私あまり感じたことなかったのかな。

アルクトゥルスから地球人へっていう本にも、

確かエフェメラルというのが私は妖精と認識して読んでたけど、

5次元からわざわざ波動を下げて、

3次元に降りてきて、

さらには哺乳類の中に入ったりして遊んでたって。

なんでそんな遊びをするかというと、

3次元世界でのこの肉体、

この物質的肉体の感覚器官がとても良かったからだって。

特にセックスのことですね。

それを楽しみに地球生物の中に入ってたんだって。

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読み物としてはすごい面白いから読んでみるのもあり。

そう考えると、

やっぱり今を感じて、

この肉体を使って五感を意識して、

この地上に降り立ったことを謳歌するために産まれて来たんだね。

もっともっと、

この瞬間瞬間を生きたい。

綺麗なものを見たり、

おいしいものを食べたり、

いい香りを嗅いだり、

好きな音楽を聴いたり、

柔らかな布団に包まれたり、

いい気分で、

この地球を謳歌しようね。

愛をこめて。

私の使命、ライフワーク。続き