「う…わぁぁぁぁぁぁぁ!」
…
……
………
「…ここはどこだ?」
さっきあったことを一生懸命思い出す。
頭を打ったせいか、うまく思い出せない。
「……まぁ、いいか。つか、狭いなぁ……。もし俺が大きかったら挟まってただそうな……。」
……一瞬、小さくてよかったと思ってしまった。
「うぐぁぁぁぁぁぁぁ!小さくていいことなんて一つもない!」
そう叫ぶと……
「誰かいるのか?」
という声が上からした。
この声は……
「大佐?!!」
「あぁ、鋼のか。よくこんな小さい穴に入れたな。」
「誰がミジンコ豆粒ドチビだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
」
「そこまでは言っていない。」
「……こんなところで会話しててもしょうがねぇからどいてろ、大佐。」
俺はそう言って穴の中で錬成をした。
周りの土の壁を階段にして、上に登っていった。
「相変わらずだな、鋼の。」
「大佐こそ、相変わらず無能って顔してるな。」
「ほぉ、言ってくれるではないか。」
大佐はそう言って俺にキスをした。
「生意気な人にはお仕置きをせねば……」
大佐はそう言い放って、俺をお持ち帰りしていった。
ーーーーーENDーーーー
本当はエドとエンヴィーもいいと思ったんだけど、王道はロイエドだなw