おはようございます。

 

亀おばさん ゆきぽんです。

 

もうすぐ

梅雨に入るようですが

 

朝から

窓を開けると

 

さわやかな

気持ちの良い風が

 

部屋の中を

かけぬけていきます。

 

自宅では

それが当たり前なのに

 

職場の施設は

設計の関係か

 

風通しが本当に悪く

 

日中そこにいるのが

 

息苦しい時もあり

 

昼休みには

外に出て

 

外の空気を

思いっきり吸います。

 

玄関の周りの

紫陽花や マリーゴールド

 

葉牡丹 パンジーなどの

 

花をながめて

 

ひと息ついてから

 

仕事に戻ったりします。

 

ナイチンゲールの本にある

 

人が健康になるには

 

新鮮な空気が必要だと

 

まさにそのとおり

 

働く場所にも

 

いつも

新鮮な空気を通さないと

いけないと

 

おばさんは動きました。

 

昼食を食べている部屋が

 

物置状態になっていて

 

不要なものを

積み上げてある風景を

見ながら

 

ご飯を食べていましたが

 

ある時

 

この部屋は

窓も開けれられない

状態になっている

 

何故だ? 息苦しい

 

この部屋の1枚しかない

小窓を開けたい

 

その一心で

 

一人で部屋を片付け始め

 

1週間かけて

 

ようやく窓が開きました。

 

私が就職してから

 

初めてこの部屋に

 

外からの風が入ったのです。

 

ひとつ窓が開いただけで

 

施設内に

今までにない

 

風の通り道ができました。

 

スタッフからも

『気持ちいいね。ありがとう』

『そこの窓が開くとは知らなかった』

と言われました。

 

今までにない

新しい風が吹きはじめると

 

おそらく

何かが変わる気がします。

 

楽しくない

出勤してすぐ 帰りたい

仕事がうまく回らない

スタッフの体調が良くない

 

このような事が

 

わずかでも 好転していく気が

するのです。

 

これから

どのように変わっていくか

 

職場に行くのが

楽しくなってきた

 

ワクワクしている

 

亀おばさんです。

 

それでは 今日は

このへんで

 

合掌

ありがとうございます。