おはようございます。

亀おばさん ゆきぽんです。

 

パソコンの電源が落ちて

久方ぶりに立ち上げたら

 

Wi-Fiに繋がらず

 

1時間かけて

ようやく復帰したと思ったら

 

もう

仕事に行く時間になり

 

せっかく今日は

書くぞ! と意気込んで

気持ちも上がっているので

 

少しですが書いてみます。

 

本当に大変です。

 

介護の職場に

求人しても入ってきてくれません。

 

職員は高齢化しています。

 

60代が過半数をしめ

自分の身体の痛みや持病を

持ちながら

 

日々頑張っておられます。

 

体調を崩し

休養したり

職務を免除してもらったりして

 

何とか急を凌いでいますが

それも応急処置

 

速く手立てをしないと

 

しわ寄せが

まだ 元氣のある職員に

来るので

 

負担になり

いつか

職場が経ち行かなくなるのではと

 

懸念している

亀おばさんです。

 

どこも

人がいないと聞きます。

 

やはり

待遇の問題も大きいと思います。

 

国は

幼児教育と介護を

支えてくださる職員の方に

 

これからの日本のために

 

しっかりとした

福利厚生を打ち出して

 

少しでも

働きやすい労働環境を

作ってもらえたら

 

施設に住まわれる

お年寄りや

保育園に通う子供たちも

 

もっと

優しく接してもらえると

思います。

 

職員の

自己肯定感を上げるためにも

 

賃金を

上げてください。

 

本当に

大事な仕事をなさっています。

 

今日は

熱く語った亀おばさんでした。

 

それでは

今日は このへんで

合掌

ありがとうございます。