おはようございます。

亀おばさん ゆきぽんです。

 

私は、昔から

呼吸器系が弱く

風邪を引くと しまいには

喉にきて咳が続くという

パターンでした。

 

今回も、咳がひどくなり

自分では まぁこのくらいかと

過ごしていたら

職場で みかねた人が

 

風邪薬をくれまして

それを飲んだせいか

痰が絡み出して

 

咳も

気持ちおさまったような

感じがします。

 

コーレンという

咳に効く

蓮根の粉も飲んでいたのですが

 

どっちがどう効いたか

わかりませんが

徐々に良い方に向かっているようです。

 

さて 普段の私は 

二人で看護業務をやっています。

いわゆる 相棒がいる訳です。

 

相棒といえば

水谷豊さんのドラマのような

お互いを補い合い

それぞれの持ち味を活かし

相手を尊重して

高め合っていくような感じかと

思っていたところ

 

年齢は同じ

看護師とは畑違いの仕事を経て

再び

同じ職場の看護師として

 

今度は 二人だけで

働くことになったのです。

 

これがよく言う

腐れ縁でしょうか。

 

朝からのテンションが低く

挨拶しても顔を合わせない

気分次第で

弾丸のようにしゃべり出す

『そこ、よくない?』という所に

妙にこだわるという

 

嫌な仕事は 私に振ろうとするので

それをすかさず察知して

私に来ないよう対処しています。

 

『こいつとだけは絶対に働きたくない』

と思うような相手と

今 一番長く

同じ時間を過ごしている。

 

このことは

やはり偶然じゃなく

私に何かを教えてくれるもの

私が学ぶことが彼女との

時間の中にあるのではと

考えるようになりました。

 

相棒は、私の鏡か?

私の中にあるものを

映して見せてくれているのか?

 

嫌だと思っている姿も

私の記憶の投影か?

 

masaさんの動画を

救われるような気持ちで

何度も何度も見て

 

相棒に対して

嫌な気持ちが湧いてきたら

『相棒の人生が幸せなものとなりますように』

これを唱えています。

 

そして

職場に行ったら

4つの言葉でクリーニングします。

 

今日は亀おばさん

いろいろ思うこと

吐いてしまいました。

 

ごめんなさい

人間だもの

 

そう思う瞬間さえ

クリーニングして

 

今日も

仕事に行ってきます。

 

それでは

今日は このへんで

合掌

ありがとうございます。