ケン・ローチ監督の「わたしはダニエルブレイク」「家族を想うとき」に次ぐイングランド北東部をめぐる三部作。
 
かつて炭鉱で栄えた町に、中東の戦火から逃れてきたシリア難民が移住する。
 
労働者たちの集まるあるパブで、起こる移民・難民に対する排斥の動き。
 
そこにやってきたカメラを持ったシリア難民の女性ヤラと、パブの経営者TJと、思いのかけない友情?を育むことになる。
 
これ、日本に起こっているような難民移民への排斥が目立つ今だからこそ見るべき映画。
 
ラストに、チョットウルッときたけど、あのパブの奥の部屋はちゃんとリフォームなるのだろうかが気になった。