新しいラーメンが注目される最近の華やかな「ラーメン業界」の中

地元に慕われ地元に愛され、地元に密着している昔ながらのラーメン屋さんもある。

「中華そば」、「支那そば」として親しまれ、昔ながらのラーメンも 時々食べたくなる。

久しぶりに、村山市長善寺にある『中央そば』へ行く。

そしたら、店の前にこんな貼り紙が。

店やめたなんて 知らなかった。

最近 行けなくて ゴメン・・・。

いっぱいの漬物出してくれたよね。

時代の流れとは言え、残念だ。

思い出をありがとう!

 
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 ラーメンは、馴染みの深い日本の国民食の一つだが、
 
その中でも 山形県民は ラーメン好きだ。
 
「外食代」のうち ラーメンの年間支出額は 山形市が12,061円で 全国一位である。
 
(都道府県庁所在地ランキング:総務省家計調査)
 
全国平均が、5,625円だから、山形県民は実に多くのラーメンを食ってることになる。
 
 
 ラーメン店の数も多い。
 
人口10万人あたり 70.25軒という数字は これまた日本一だ。
 
 
「博多ラーメン」の福岡県でさえ26.5軒だから いかにラーメン店が多いか分かるだろう。