私は福祉の仕事をして4年目になります。


沢山の出会いや別れが自分を成長させていると感じます。


今の職場に就職して1年9カ月。まだまだ新米です。


今の職場には色んなご縁があり,有り難いことに声を掛けて頂きました。



私が今の職場に就職してからずっと私のことを『サッカー少年』と呼び可愛がってくれたじいちゃんがいました。



名前は銀さん(仮名)




私が疲れているとき



困っているとき



悲しいとき



嬉しいとき



イライラしているとき



いつも何も言わず笑顔でうなずいてくれました。



それだけで気分が晴れる。


元気になれる。



銀さんがサッカー少年て読んでくれるだけで笑顔になれる。



私にとって銀さんの存在はとても大きく銀さんが利用をお休みすると寂しいし心配になる。


まぁ全利用者誰が休んでも寂しいし心配なんですけどね。




そんな銀さんが亡くなりました。




私は銀さんに何かできたか??



色んな銀さん喜ぶことをもっと沢山したかった


すれば良かった



もっと話したいこと沢山あったのに




最近仕事(事務仕事)が忙しくてあまり関われなかった…



事務仕事なんて利用者には関係ない



忙しいなんて利用者に関係ない




自分がもっと早く出勤したり少し残業して事務仕事をやれば…


もっともっともっと関われたのに…


話できたのに 相談したいこと沢山あるよ…

一緒に行きたいとこ銀さんが行きたいって言ってたとこ行けてないよ…


銀さん…



人の命ほど大切なものはない



銀さん



銀さんには色々なことを学びました。

本当にありがとうございました。


いつか銀さんみたいになりたいな。




お年寄りは(お年寄りに限りませんが)私たちよりは死が近いです。今(現在)が大切です。ほんの些細なことが起きただけで明日がないかもしれません…。利用者に関わる仕事は絶対に後回しにしない。明日やればいいやなんて考えはもう終わりにする。

もう後悔なんてしないように生きる。


今をどれだけ輝かせるか今をどれだけ生きるか。



精一杯働いていきたいと思います。