この前の週末、久しぶりに同級生数名で飲んだ。
男はSくん一人。
他3名の女たち。。。
それぞれに仕事も違えば、今までの過去もそれぞれ違う。
でも同郷で同じ高校の同級生ってだけで、
久しぶりに会ってもすぐにあの頃に戻れる。
お互いに37歳。
私以外は全員ピュアな独身。
(私はバツイチなので・・・)
もちろん全員結婚したいと思っている。
で、Sくんの希望を聞いてみた。
①お酒が飲める人
②極端にだらしなくない人
(適度なら全然OK)
③38歳~25歳くらいまでの人
以上の3点だと彼は言う。
ちなみにSくんはかれこれ3年ほど彼女がいない。
ちなみにSくんは背も高く、まぁまぁかっこいい。
人柄も優しく、男っぷりもあるし、いろんなことを知っている。
つまり話も面白い。
ちゃんと女性をエスコートできるスマートさを持っている。
なのに、彼女がいない。
出会いがないんだと嘆く。
彼の結婚願望はここ1年ほどでピークになりつつあるらしい。
やっぱり周りを見渡せば、皆結婚している。
幸せそうに子供の写真付で年賀状を送られると
ますます結婚願望が高まるらしい。
でも彼には彼女がいない。
そんな彼に私含め女子チームは激を飛ばす。
「なんだかんだ言って選り好みしてんじゃないの?それか過去の女を引きずってるとか?」と聞くと、案の状「過去の女」の存在があった。
その元彼女をまだ忘れられていないらしい。
誰かと付き合い始めても、その元彼女と比べてしまうらしい。
それがいけないとも分かっている。
でも頭の中で元彼女が出てきてしまうらしい。
わからないわけでもない。
私だってそういうことがあった。
でもそれはそれ以上の人と知り合っていないってことじゃなくて、
自分がちゃんとその目の前の人と向き合っていないだけだと思う。
自分もそうだった。
ずいぶん長い間そういう所にいた私だった。
元に戻れるわけではない。
だからこそ踏み出さなきゃいけない。
そんなことを彼に言った。
Sくんも分かっているのだ。
その過去と比べる自分と誰かと知り合って恋愛して結婚したいと思う自分。
その両者とも自分なんだ、と彼は言う。
前を向かなければ出会いは訪れない。
例え出会いがあっても、気付かない。
それでは「出会い」ではない。
チャンスを自ら逃している。
そんなことでは結婚なんてできやしない。
だからまずは一歩前へ。
37歳だろうが、40歳になろうが
どんな時だって前に足を踏み出すことが大事なんだと思う。
頑張れSくん。。